ピンちゃんの赤貧日記

明日は明日の風が吹く
何かが最小になっている
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    午前7時20分起床。晴れ。湿度63%

    早起きしたように見せかけて寝床で横になってただけ。自分では一睡もしてない気がするんだけど、たぶん1、2時間はうとうと寝てたんだろうな。

    7時30分から久しぶりにTBS「サワコの朝」鑑賞。ゲストの林修先生は思っていたより変人だった。小2から源氏物語について登場人物などを整理しはじめ、小6で「源氏総覧」を完成させた由。うーむ、タイトルからして小6とは思えない。

    ご本人の話では東大受験もまったく苦ではなかったそうで、それで東大法学部だからやはり秀才なんでしょうね。予備校教師も最初は数学担当で採用されたみたいだし、オールマイティで全学科できたのだろうな。

    ピンちゃんの生まれ育った町なら現役で東大なんか受かった日には数十年語り継がれる伝説になっちゃうと思います。それくらい田舎と都会じゃレベルが違うんですね。

    ・・・

    今週も「インディジョーンズ」をやっていたから観ようかまよったのだけど、やはりここは勢いに乗って物理のお勉強だよなあということで『必修物理』の下巻に突入しました。いきなり角運動量から多粒子系のお話。更に剛体へと続くようです。これはさすがに高校生にはおすすめできない。

    高校物理の範囲外だし高校生にはちょっと難しすぎると思う。これを独学ですいすい分かるとなると相当優秀なひとでしょう。ピンちゃんが高校生の頃なら逆立ちしても無理。

    ・・・

    ということでまたもや夜更かししてしまったのだけど、数か月前は基本的な微積分もかなり拒否反応があったのに、いまや脳細胞が活性化されてきたようで快調になってきました。やはり忘れていた訳じゃなくて、ながいこと使っていなかったから昔勉強した領域の脳細胞が寝ていただけなんですね。

    大学生の頃もこれくらい熱心に勉強してればもう少しましな研究生活を送れたんじゃないかなあ、などと後悔してみたり。まあいいや。いまは楽しいからこの調子でいきまっしょい!

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    朝食
    エネーボ
    激めんミニ

    昼食
    栗ごはん
    目玉焼き+ウインナー
    かじか汁
    りんご ← デザート!ママンからの配給品
    緑茶

    夕食
    栗ごはん
    豚肩ロースソテー
    かじか汁
    緑茶
    柿 ← ママンからの差し入れ
    ミルクコーヒー

    普通のご飯が食べられるようになってきてからしばらくは一合炊いて3回でようやく食べきれるかどうかだったのが、最近は一合2回で楽勝になってきました。二合で3回になるのもそれほど先ではないかもしれません。

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    体重46.5 体温36.4 血圧103-68

    02:00 MTパッチ貼り替え
    08:10 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g
    08:10 タケキャブ錠20mg
    14:00 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g
    20:25 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g
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    物理博徒はサイコロを振るか?
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      午前10時起床。晴れ。湿度49%

      昨夜は具合が悪かったのだけど、それでも深夜零時過ぎまで夜更かし。もし体調がよければ朝方まで起きていたかもしれない。

      ・・・

      IMERUATという音楽バンドの存在は何となく知っていた。4、5人グループでアイヌ出身のグループみたいなイメージだったのだけど、他のグループと誤解してるだろうか。ボーカルの女の子の顔には見覚えがあるようなないような──4、5人でアイヌの民族衣装を着ていて、ボーカルの女の子とギターのひとが美形だったような記憶があるんだけど。

      たまたまNHKでMinaちゃんが出演していて、とっていてもテレビで初めて名前を知った。上で書いたようにMinaちゃんがアイヌにルーツを持っているということで、売り出したときはそれを強調していたのかもしれない。浜鍋というひととの二人ユニットらしい(やはり別グループかも)。

      Minaちゃんが紹介された時「ボーカル&ダンサー」と言われてたから、ふんふん、なんじゃそれと半分馬鹿にしてしまった。どういう分類をすればいいのか分からないけどクラブとやらに似合いそうなダンサーというのにピンちゃんは先入観を持っているのだ。EXILEのパフォーマーなんてほとんどアホに見える。

      テレビで見たMinaちゃんの顔立ちはアイヌの特徴を色濃く残した美人だった(沖縄出身といわれても納得するだろうけど)。受け答えもしっかりしている。いいところの御嬢さんなのかもしれない。番組側としては「アイヌ」について触れない訳にはいかないが過剰な演出はMInaさんが難色を示したのかもしれない。それでも番組の中で披露されたムックリ演奏はさすがに上手かった。

      ポロトコタンでも観光客用にムックリ演奏などがなされるけど、あんなのとはレベルが違う。いや、ポロトコタンにも上手い人いるかもしれないけどさ。Minaちゃんのはちゃんと音楽として聴けるレベル。自身の作品でも一部取り入れているというのも納得できる。

      Giant - IMERUAT


      で、上で紹介したMVは公式のものかどうかわからないのだけど、MinaさんのダンスはMV用に付け焼刃でレッスンしたのとは違う本格的なものなのがわかる。きちんと表現になっている。コンテンポラリダンスを習っていたと言ってたようだから、基礎からできてるのだろう。

      youtubeのコメントは外国人の英語コメントばかりで、概ね好評のようだ。ピンちゃんはよく分からないけどゲームと係わりがあるのかな。何にしろ、アイヌを強調したバンドではなく、それは一要素に過ぎなくて、ストイックな世界観を持つ作品が多い雰囲気。ピアノの音もかっこいいし。まだ他の作品を見てないからわからないけど、なかなかいいバンドに気づいてしまったな。

      ・・・

      昼食用にと思い栗ご飯を炊いてみた。ママンが言うには隠し味として塩を入れるといいそうなのだけど、前回は隠し味にしても少なすぎたようでただの栗が入っているご飯にすぎなかった。今回はさじかげんがよかったらしく、とても美味しい。栗ごはんだけでも食べられる。

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      やばい。深夜になってまたもや悪い癖で「多体問題」について考えだしてしまった。多体問題というのは例えば多数の粒子からなる問題のことで、一般的に粒子がみっつあるともはや正確には解けなくなる。えーっ、まじで?と驚かれるかもしれないけど事実である。

      なぜ解けないかと言えば粒子の間に相互作用があるからで、自分が他の粒子から影響を受けて少し動いたときに他の粒子も自分以外の粒子の影響を受けて動いてるからで、それらが相互に絡み合って複雑になってしまうからなのである。

      もう少し分かりやすく二体問題がなぜ解けるかと言えば、影響しあう粒子が自分以外に一つしかないので、相手も少し動いていたとしてもそれは自分の影響で動いてるから解けるのである。ここに第三者が現れると途端に難問になる。他の二者がどんな影響を及ぼし合っているのか直接正確には分からない。

      三体問題がなぜ解けないか言葉で説明すれば以上のような事情で、これは人間世界における三角関係にも似た難問なのである。

      正確には解けないけど近似的には解けるから、アポロ11号だって月に行けたし、種々の電子機器の設計などもできるのである。正確に解けないとは純数学的な意味で解析的には解けないということで、コンピュータなどを使えば近似的には解けるのだ。

      しかーし、ピンちゃんは物理学徒であるからして、なぜ原理的に解けないのかもう少し厳密に考えだしたのである。気になりだして考えだしたら面白くなってきて寝られなくなったのだ。

      うむ、そうは言ってももう深夜だから寝ることにしよう。明日目が覚めたら続きをやればいいのだ。目が覚めますように(=人=)。

      ・・・

      朝食
      エネーボ

      昼食
      エネーボ
      緑茶
      あんドーナツ ← 少し

      夕食
      栗ごはん
      焼き紅鮭
      かじか汁
      ミルクコーヒー
      緑茶

      何だかんだで時間が遅くなってしまったので、昼はエネーボだけ。こういう時にエネーボがあると助かる。次回の抗がん剤治療まで三週間あるので二週間分のエネーボを処方してもらった。

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      体重46.0 体温36.3 気圧96-68

      11:00 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g
      11:00 タケキャブ錠20mg
      14:50 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g
      20:30 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g

      薬を飲み忘れると困るので今日は少し早めに夜の分を飲んでおいた。というか、朝と昼の分が遅すぎたのだ。

      ・・・
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      抗がん剤治療:8コース3週目 悪性腫瘍縮小セリ!
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        午前7時30分起床。晴れ。湿度65%

        取りあえず普通に起きだしたけど、やはり寝不足である。抗がん剤治療の間に熟睡できるからいいやと余計な計算をしてしまい、病院の前の日はつい夜更かししがちなのである。

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        採血のあとしばらく待ってからCTスキャン。今回も造影剤を注入したのだけど副作用はなかった。CTスキャンをやる前に体温、血圧、体重を測定してから一応北大の若先生のチェックが入り、OKがでてからスキャンすることになっている。

        昔造影剤で具合が悪くなったことがあるので、毎回慎重な手順になっているのだ(と思う)。CTスキャンの結果はすぐに出るのですぐに診察室に呼ばれた。CT画像を見ると、嬉しいことに前回より悪性腫瘍は小さくなっている。抗がん剤が予想以上によく効いているようだ。

        ピンちゃんの場合、大元が膵癌で、肝臓に多発転移、リンパ節に転移ということで、気づいたときにはかなり症状が進んだステージ4だった。リンパ節の転移癌が食道を外側から圧迫し、そのせいで嚥下障害があらわれ気づいたのである。これが今年の3月後半だった。

        今年の3月後半、前回(9月)、今回の画像を見比べてみたのだけど、明らかに小さくなっている。3月後半と比較すれば、肝臓に転移した腫瘍の半径が半分程度になってる。面積で言えばかなりの縮小率である。3月後半の腫瘍は大きいせいか薄く見え、今回のは小さいけれど色が濃く見えた。

        色の濃淡がちょっと気になったけど、判定条件としては単純に大きさが重要らしく、北大若先生は喜んでいる。ピンちゃんも全体的に経過は良好だと判断している。

        今回は前から気になっていた膵臓について質問してみたら、若先生はCT画像を示しながらこっちも小さくなったと言っていた。ピンちゃんは見てもよく分からなかったけど、専門家がそういうならそうなのだろう。リンパ節に関しては喉つまりしなくなったという状況から推測するに、よくなっているに違いない。これに関しては質問しなかった。

        手足の指先にしびれ症状が出たので抗がん剤の量を減らして貰っているのだけど(ピンちゃんが頼んだわけではないが)、そのせいか最近は口周りの無精ひげの伸び方が早くなり、一度はすべて抜けてしまった眉毛も少し生えてきている。禿げ頭にも非常にゆっくり生えはじめている。

        ということは癌細胞の細胞分裂を抑制する効果も落ちているのではないかと心配していたのだけど、今のところは悪性腫瘍は小さくなってきているので問題はないようだ。ちょっとホッとした。この傾向が続けばよいのだが。

        経過は良好ということで、抗がん剤治療にOKサインがでて、治療が終わったのが午後4時半、アパートに帰りついたのは午後5時半に近かった。

        ・・・

        帰宅すると体がだるい。何もする気力が出てこなかったのだけど、やや遅い時間になってからえいやっと気合を入れてかじか汁を作った。このかじかもママンの差し入れである。食べるものの制限がなくなってきているし、せっかくもらった食材を無駄にするのはもったいないのでどんどん料理することにしよう。

        かじか汁を食べたことがない人はわからないだろうけど、かじかからはいい出汁がでてとても美味しいのである。かじか汁を肴に日本酒を飲めば最高である。けれどピンちゃんはなぜか「味噌汁飲みたくない病」にかかっていて、その理由はよく分かっていない。同じみそ味であるかじか汁はどうかなと内心心配していたのだけど、とりあえず問題はないようだ。

        感激するほど美味しいとは感じなかったけど、薄味にしたせいと味覚の変化のようなものがあるのだと思う。

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        帰宅してからかなり具合が悪い。当然抗がん剤の影響だろう。ここまで具合が悪いのは珍しい。

        原子核についていろいろ考えていた。原子核をひとまとめの粒子(陽子+中性子)のように考えた場合、質量数Aは原子核の半径Rの3乗に比例するらしい。

        A ∝ (4πR^3)/3

        が成り立っているということだろう。陽子と中性子の質量は精密に比較測定されていてほぼ同じくらいだけれども、密度も同じくらいであることが推定できる。まあ、こんなことはとっくの昔にわかっていることだけど、質量がR^3に比例しているとは知らなかった。かなりの稠密構造であることも予想できる。

        などと考えていたのだけど、具合が悪いので途中であきらめて寝てしまった。

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        朝食
        納豆ごはん
        緑茶
        さつまいも ← 少し

        昼食
        サンドイッチ
        りんごジュース

        夕食
        納豆ごはん
        かじか汁
        緑茶
        さつまいも

        ・・・

        体重46.5 体温36.4 血圧97-64

        08:30 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g
        08:30 タケキャブ錠20mg
        23:10 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g
        24:50 ロゼレム8mg

        ・・・

        薬代:¥16950
        ATM手数料:¥108

        早朝コンビニで買ったもの
        ポテトサラダサンド:¥230
        バーベキュースナック:¥108
        龍角散ののどすっきり飴:¥257
        わかば10個:¥3200
        小計:3903円

        〆て、20961円の出費ナリ
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        新虫歯治療8回目:1680円(14790円)
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          午前9時30分起床。薄曇り。湿度73%

          今日も夜更かしからプチ寝坊コース。うーむ、こんなことではいかんと思うのだけどどうにも生活のリズムが改まらない。深夜零時を過ぎてから物理の本を読みだしたりすると止まらなくなるのだ。

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          ピンちゃんの場合週の区切りは土日ではなく水木。歯医者さんと抗がん剤治療で、ああ、また一週間たったなと実感します。今日も歯医者で右下奥歯の治療の続き。何をやってるのかよく分からないのだけど、被せ物をしてこまかく削ったり研いたりの微調整。更にはまたもやかみ合わせの歯型を取ったり。

          なぜ同じようなことを繰り返すのか理解はできないけど、とにかくすべて歯医者さんにおまかせ。虫歯全て治療し終わるまで体調がよければいいのだが。

          ・・・

          かれこれ1月半くらいかかってようやく『必修物理(上)』を読破した。最後の方の波動、温度の部分はもう少しじっくり考えたかったのだけど、それをやってると時間がかかりすぎるので先を急いだ。とにかく赤貧日記の番外編エントリとして発表できてよかった。

          本好きの人なら分かってもらえると思うけど、自分の本棚を他人に覗かれるのはとても気恥ずかしいものである。そして、今何を読んでいるかを知られるのもなぜか恥ずかしい。少なくともピンちゃんはそうなのである。

          なので、高校の物理を復習しているとは何度も書いていたけど、どの本を復習しているのかは伏せておいた。興味のある方は下のエントリを読んでもらうとして、『必修物理』にはピンちゃんの思い出があったから余計に恥ずかしい気持ちがあったのだ。

          この調子でどんどん復習を進めて行って、ピンちゃんが想定しているルートは以下のようなものになってる。

          特殊相対性理論 ← 力学+電磁気学+ベクトル解析とテンソル

          量子力学 ← 力学+解析力学+電磁気学+統計力学

          上の二つが終わればディラックの相対論的量子力学に統合されるのだけど、そこから素粒子論の初歩をやればベータ崩壊理論までたどり着けると思う。一般相対性理論は量子力学とはあまり関係なく特殊相対論の続きとして存在している。

          まあ、特殊相対論も量子力学も全く知らない訳じゃないから1年までかからないと思うけど、どうかなあ。あまり寄り道しなければなんとかなるんじゃないかな。ピンちゃんとしては一般相対論の方は趣味でやることだからそんなに急がないけど、量子力学から非相対論的な場の理論にすすんでもともとの専門だった物性理論方面の最先端に追いつきたい。

          とまあ、こういう夢を語っているととても楽しいなあ。

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          朝食
          エネーボ

          昼食
          ミルクコーヒー
          さつまいも ← ママンからの配給品でごわす
          マルちゃん正麺芳醇こく醤油 ← コンビニのくじで当たった

          夕食
          ごはん
          ウインナーピーマン椎茸炒め
          緑茶
          ミルクコーヒー





          マルちゃん正麺は美味しかったけれど、量が足りない。普通のカップ麺を食べて量が少ないと感じるところまで食欲は回復したようだ。

          ピーマンと椎茸もママンからの配給品。写真の炒め物は油も少々使い味付けも濃いめ。

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          体重46.0 体温36.8 血圧107-70

          13:40 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g
          13:40 タケキャブ錠20mg
          19:40 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g

          朝起きてエネーボのあとすぐに薬を飲めばよかったのにすっかり忘れていた。訪問介護のひとがチャイムを鳴らしたときに気づいたけど、待たせるのも悪くて1回分抜きになった。

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          『大学入試必修物理(上)』駿台受験叢書
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            大学入試必修物理(上)(駿台受験叢書)
            坂間勇 駿台文庫 売り上げランキング: 395,612


            駿台予備校の物理の教科書として世評に名高い本書。ひょんなことから高校物理の復習を思いつき、ようやく上巻だけ読破できました。その感想を書く前に、少々昔の思い出話をしたいと思います。

            本書を購入したのは札幌で浪人生活を送っていた1985年だったと思われる。いつ、どういう状況で購入したのかはさっぱり思い出せない。当時は代々木ゼミナール札幌校の生徒だったので、本書ではなく前田和貞先生の授業を聞いていた。

            「前田の物理」はいわゆる受験のための物理で、駿台の『必修物理』は難しいけれど物理の本質から教えているという評判が高かったので、物理好きな私としては気になって購入したのだと思う。

            成績は低空飛行だったから今年もダメだろうなと半分あきらめていた。しかし、忘れもしない1986年3月20日。思いがけず新聞の合格発表欄に自分の名前を発見したのである!天にも昇るくらい嬉しかったのを憶えている。すぐさま東北にある某大学の事務に連絡し、大学寮への入寮の仕方などを訪ねたのだった。大学事務員さんの、妙にのんびりした東北弁が昨日の事のように思い出される。

            さて、大喜びしてから冷静になってみると実際に津軽海峡を渡り入寮するまでには2週間もの自由時間がある。これはもったいないと思い、始めたのが山岡荘八著『徳川家康』全巻読破と本書の勉強であった。

            小説は面白く順調に読み進めたものの、本書はとても難しかった。普通の高校物理では微分積分はあらわには使わないことになっているのに、『必修物理』ではおかまいなしに使っている。
             物理学の予備知識は要らないといったが、数学の準備がある程度できてないと困る。本書では微積分を遠慮しないでじゃんじゃん使う。「自然は数学の言葉で書かれている」以上、これはしかたのないことだ。はっきりいっておく。微積分なしに物理を理解することは不可能である。

            まえがきより抜粋引用

            がーん。私の数学の準備は不十分で全く歯が立たなかったのだった。。。orz

            ・・・

            ということで、30年の時を経てにっくき本書に再挑戦し、その結果をしたためたのがこのエントリなのである。結果から言えば、さすがに今回は数学の準備は整っていたおかげで内容はよく理解できた。自己判定によれば、理解度は80〜90%くらいだろうか。

            おいおい、100%じゃないのかよと思われるかもしれないが、本書に出てくる数式などはほとんど全て計算して確かめてみた。ただ、それでも説明の仕方などで納得いかない部分もいくつかは残ったのである。そういうところは自分なりに納得できる説明を考えればいいのだけど、そういう所に拘っているといつまでも前に進めないので適当なところで切り上げざるを得なかった。

            そういう訳で、30年前には全く手も足も出なかった本書を80〜90%理解できたことに関しては、自分としてはかなり満足している。

            ・・・

            本書の著者は、坂間勇、谷藤祐、山本義隆三氏による共著ということになっているけれど、恐らく山本氏が中心になり執筆されたものと思われる。高校生相手にここまで硬派な教科書を書くとは恐れ入るが、東大京大を目指すクラスで使われた教科書のようなので、それならこれを理解できる人もそれなりにいたのだろうなと思わざるを得ない。

            一応、本書の中身についても少しだけ感想を書いておこう。まずは目次から。

            1 質量と電気量──粒子に固有の量
            2 速度と加速度──運動を記述する量
            3 運動量と運動エネルギー──運動の基本量
            4 重力と静電場──相互作用エネルギー
            5 弾性波と音波──運動形態の伝播
            6 温度──統計量

            まず最初に粒子に固有の量として粒子数、質量、電気量などについての説明からはじまっている。具体的には電子、陽子、中性子についてである。相互作用には重力、静電気力、核力がある。相互作用があるおかげで陽子と中性子が集まり原子核になり、そこに電子が加わり原子になる。原子が集まり分子、結晶を構成する。こういう導入のしかたは「ファインマン物理学I力学」に似ている。ファインマン物理学は大学生に対する講義を教科書にしたものだから少々レベルが高いけれど、山本氏も同じレベルを目指したのではないかと思う。

            速度と加速度が本書の最初の山場で、ここで物理学では重要な概念であるベクトルについて高校生のレベルを超えて詳しく説明してある。説明の仕方が整理されていない部分もあり、ベクトル、速度、加速度の意味をきちんと理解するかどうかで本書を読み進められるか否かが別れると思う。ちなみに、30年前の私はここで沈没したのである。

            運動量と運動エネルギーは必ずしも微積分がなくてもある程度は理解できると思われるが、回転座標系における遠心力とコリオリの力などではやはり必要になってくる。この辺は一度できっちり理解するのは難しいだろう。

            重力と静電気力はどちらも数式では距離の2乗に反比例するのでひとまとめにしていると思われる。重力についての考察からニュートンが万有引力の理論を作り上げ、その過程をかなり忠実になぞって説明していると思われる。ニュートンが『プリンキピア(自然哲学の数学的諸原理)』を出版したのが1687年。日本なら5代将軍綱吉による「生類憐みの令」の頃である。ニュートン恐るべし!

            5章の弾性波と音波に関する説明は力学部分と比べるといまひとつだったように思う。下巻をまだ復習していないので、そちらである程度補われている部分があるのかもしれないがよくわからない。波動について一般的に成り立つ数学的な表現などの説明があるけれども、これでは不十分だと思われる。

            上巻最後は温度についてで、統計熱力学の分野。ここも中途半端な説明が多いように思う。もちろん、高校の教科書よりは突っ込んだ解説がなされているのだけど、これではかえって分かりづらいのではないかという感想を持った。高校の教科書は実験などについても適度に紹介されていてバランスが良い面もある。

            ・・・

            総合的な感想としては、高校で学ぶ範囲を大学初年級レベルで説明してある感じの内容であった。力学分野の解説は文句なく素晴らしいけれど、電気、波動、温度などでは必ずしも教育的ではない部分もある。私がその部分の教科書を書くとすれば、構成も含めて説明の仕方ももう少し違ったものになると思う。

            良かったところは速度、加速度の概念をきちんと微積分を使って説明しているところで、

            x = ( x2 - x1 )/( t2 - t1 )

            ニュートンは上の式で時間間隔を短くしていく極限を考え左辺 x の上にドット(・)を載せた量を「流率」と呼んだようである。そしてこの方法を流率法と名付けた。流率のことを現在では速度と呼んでおり、これが微分の最も原始的な姿である。

            微分法の誕生(ニュートンの流率法)


            微分積分は高校の数学で習うのだから、それをどのように物理に応用するかを理解するのが重要だと思う。その意味では粒子そのものの軌跡を表すxy図、傾きが速度を表すx-t図、速度と時間の関係(その傾きは加速度!)を表すv-t図について、もう少し詳しく説明したほうがよいように思った。

            いずれにしろ、今から下巻にもチャレンジする予定なので、下巻を読破してからもう一度考え直してみたい問題点である。あと、この教科書とは別に問題集もあり、こちらもとてもレベルが高そうである。時間的な余裕があれば是非とも全問解いてみたいが、どうなるのかはわからない。

            ・・・

            ちなみに、30年前にチャレンジした山岡荘八著『徳川家康』二十数巻は読破したけれども、北海道で生まれ育った私は内地の地理に疎く、関ヶ原がどこにあるのかもよく分からないままであったことにあとで気づいた。電車で岡崎から名古屋に向かう途中に気づくまで、漠然と関東のどこかだと思っていたのだ!

            やはり本を読むときは注意深くあるべきだと悟ったのはこのときであった。
            | 科学全般 | 00:00 | comments(3) | trackbacks(0) |
            冬の気立ち始め、いよいよ冷ゆれば也
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              午前10時40分。晴れ。湿度62%

              またもや寝坊。しかも、今朝は身体のあちこちが痛い。昨日は傷病手当金の必要書類を郵便局まで出しに行って、ついでにダイソーで買い物してきたのだけど、それが堪えているのかもしれない。歩いて行く途中もちょっときつかったからな。

              ・・・

              どうも今日はいまひとつ体調がよろしくないらしい。何となく抗がん剤の味がする。といってもなんのことか分からないと思うけど、若い頃体育会系だった人ならわかるかもしれない。ピンちゃんは中学のとき陸上部だったのだけど、練習であまり体が温まらないうちから無理して走ると喉の奥の方に血の味がするような感覚があった。あれと何となく似てる。

              抗がん剤の味と言っても舐めたことなんてないから実際は知らないのだけど、こういうときは体がだるいしミルクコーヒーが飲めない。無理して飲むと気分が悪くなってしまう。なので最近は緑茶を飲む癖がついてしまったのだ。ひょっとすると味噌汁が飲みたくないのとも何かしら関係があるのかもしれない。

              ・・・

              のんびりと高校の物理を復習しているのはいいのだけど、順序良く復習し終わるまで次の段階に進まないという方針にしているとかえって非効率な気がしてきた。三つも四つも並行させるのはどうかと思うが、二つくらいなら問題ないだろう。

              そこで解析力学でもそろそろ勉強し始めようかなと思い、まずは変分原理について勉強することにした。解析力学というのは数学科と物理学科くらいしか習わないと思われる特殊な分野で、力学を一般化してエレガントな体系に発展させたもの。

              高校で習う力学は具体的だから誰でも意味は分かると思うけど、解析力学はかなり抽象的。質点の運動が位相空間の軌跡になったりして。解析力学は量子力学とも関わってくるので物理学徒にとっては必修科目の一つなのだけど、これがまた難しいのだ。

              とはいえ、昔ひととおり勉強したことはあるし、曖昧なまま通り過ぎたところをじっくり考えなおし、今度こそきっちり理解しておきたいところ。

              ・・・

              コタツで寝てしまった。目が覚めるとNHKでフットサルの日本代表、森岡薫というひとがでていた。フットサルという競技があるのは知っていたけど、つまり競技名くらいしか知らなかったのだ。細かい知識はなかったから森岡というひとも知らなかったけど、ペルーから来日して苦労して帰化、日本代表という波乱に富んだ人生だったようだ。

              この森岡さんというひと、義理堅い性格のようで番組の中で何度か「チャンスをくれた日本への恩返し」ということを言っていた。いいやつじゃないか、全然知らない人だけど見なおしたぜ。不良から立ち直って(補導歴か逮捕歴があったらしくなかなか帰化申請が通らなかったようだ)日本代表になったあたり、才能だけじゃなく根性もあったのだろう。

              ・・・

              最近はテレビをほとんど見ずにお勉強をしてるのだけど、今日は体調が悪くてあまりはかどらなかった。変分法のさわりと解析力学の初歩の考え方だけ。

              で、いつのまにかコタツで寝込んでしまい目が覚めたらNHKで嵐の相葉くん司会の「グッとスポーツ」をやっていたのだ。ふむふむと思い見終ってからまたもや量子力学の事などを考えていたのだけど、ふと小出昭一郎先生の教科書を押し入れから引っ張り出してみた。

              これは大学3年の量子力学の講義に使ったもので、ぱらぱら読み返してみるとかなりアンダーラインや書き込みなどがある。ああ、あの頃は自分なりに一生懸命だったんだなと懐かしくなったのだけど、いかんせん大学1、2年はほとんど勉強してなかったので基礎力に欠けていた。

              読み返して新鮮な驚きだったのだけど、小出先生の教科書は実に細かい説明がなされていて、これで勉強したのにきちんと理解してなかったとは恥ずかしいなと恥じ入ってしまった。もうひとついいたいのは、小出先生の「量子力学(機法廖嵶婿厠漏悄吻供法廚鷲要なことが懇切丁寧に説明されているのに、それほど評判はよろしくないらしいのである。

              悪いわけではないのだけど、世に名高い量子力学の名著とされる教科書は多くあり、小出先生のそれは明らかに格下っぽい評価である。久しぶりに読み返してみて、シッフなんかよりはよほど分かりやすいと思った。なぜ評価が低いのだろうか。実に不思議である。

              ・・・

              昼食
              おでん

              夕食
              エネーボ
              ごはん
              ハンバーグ+目玉焼き
              緑茶
              ミルクコーヒー

              ・・・

              体重46.5 体温36.4 血圧

              12:30 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g
              12:30 タケキャブ錠20mg
              22:50 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g
              26:30 MTパッチ貼り替え

              深夜になりなんとなく背中が痛いなと感じて思い出した。またもやMTパッチの貼り替えを忘れていた!ということで、急いで貼り換えた。それにしてもまたもや夜更かしである。

              ・・・
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              シュレディンガーは犬好きだった説
              0
                午前8時30分起床。晴れ。湿度47%

                昨晩も夜更かし。というか、ほとんど今朝方(早朝)まで起きていた。いったい何をやっていたかというと、物理の単位系の事が気になって調べていた。電磁気学とか単位系が混じっていてなんだかよくわからなくなるのです。

                ところで、大学でマクスウエル方程式を勉強すると、いきなり、c光速、ε真空の誘電率、μ真空の透磁率の間に、

                c = 1/√εμ

                などという関係が成り立ってることを知り凄い神秘的なものを感じるのだけど、実はきれいにまとまるように最初の方で比例定数に細工してるのです。特殊相対性理論より先に電磁気学が発展したから、光速cと物質定数との関係が導かれていたんですね。

                ・・・

                量子力学が発展する過程で、最初の大成果はシュレディンガー方程式で水素原子のエネルギー準位をきちんと計算できたことです。波動関数の物理的な解釈で謎は残ったのだけど、とにかくどうやって計算すればいいのかは分かった。

                Hψ= ih∂ψ/∂t

                hというのはプランク定数で、ほんとは2πで割って横棒がついてるのだけど、とにかくこんなに簡単な方程式で原子や分子、結晶の中にいる電子の振る舞いが分かるのです。いやー、すごいなー、などと感心しながら原子のエネルギー準位ってどうやって測定したのだろうと考えてるうちに朝方になってしまった。。。orz

                ・・・

                ついでだから、他にどういうことを考えていたか少々長くなるけど書いておこうと思います。簡単に言えば物理の理論と実験の関係。例えば高校で習う力学の問題がある。斜面に積み木のような直方体を置いて接触する面の摩擦はゼロとする。積み木は重力で下に引っ張られるのだけど、力はベクトルだから斜面方向と斜面に垂直な方向に分解できる。

                で、積み木を斜面に載せて手を離せば下に滑り落ちていく。実際に実験するしないは別にして、斜面の角度、積み木の質量、置く場所の高さを測定しておいて滑り落ちる様子をビデオにでも撮っておけば、何秒後に下に到達するとか加速度は幾らだとかわかりますよね。

                つまり、高校で習ったようなことなら自分が何を計算してるかはっきり理解できるわけです。ところが、量子力学ともなると抽象的すぎてよく分からない面もあるけど、どうやって何を測定してるのか分からないということもある。

                シュレディンガー方程式を解いて分かるのは電子のエネルギーと存在確率なのだけど、正確に解けるのは水素原子くらいで、他の物質は何らかの近似が必要です。しかも、水素原子のエネルギー準位からしてどうやって実験して確かめたのかなんて分からない。大学生の頃は疑問にも思わなかった。だれかが確かめたんだろうなと漠然と思っていた。

                なので、簡単に解けるモデルとしてポテンシャルの井戸の中の電子とかを計算するのです。片側の壁が無限大の高さで反対側は有限の壁とか、井戸が二つ並んでいるとか、周期的にたくさん並んでるとか。そして訳も分からず計算するのだけど、結果が出てもそれに何の意味があるのか分からない。

                実は片方が無限大で反対側が有限の井戸というのは原子のモデルなのです。中心にある原子核の領域に電子は存在できないことを無限大の壁でモデル化していて、反対側は電子の運動エネルギーが大きければ飛び越えられる。しかし、壁を飛び越えるほどのエネルギーがなくても量子効果で電子は壁の外に一定の確率でしみ出すことができます。

                二つ並んだ井戸というのはある種の二原子分子のモデルだし、周期的に並んだ井戸は結晶の中をモデル化してます。だったら早く言えよ!もうね、ピンちゃんは物理学科の大学生だったのに、何のために井戸の計算してるんだか当時は分かりませんでした。先生が一言言ってくれれば分かるものを、なぜ言ってくれなかったのだろうか?

                それくらい自分で気づけよってことなのかもしれないけど、ピンちゃん以外にも気づいてない人いたと思うなあ。

                もうひとついえば、上ではシュレディンガー方程式は電子の状態だけ計算できるかのような書き方をしていたけど、そうではない。まあ、中性子や陽子だって電子よりは重いけど量子論的な粒子には違いなく、シュレディンガー方程式を適用して悪いと決まってる訳ではない。

                恐らくシュレディンガー方程式が発明された頃は原子核の構造もよく分かってなかったから、なぜ狭い範囲に陽子と中性子が閉じ込められているのか調べたかったのだろうと思う。狭い部屋に閉じ込められた陽子について解いてみると、確かにエネルギー準位構造のようなものが出てくるから(電子でも同じくでる)、当時の人はわくわくしながら計算してたんだろうな。そういうこともピンちゃんは全く気付かなかったなあ。

                30年も前の事を今更ぐちぐち言っても始まらないけど、ピンちゃんが本当の意味で量子力学を理解したと実感したのは修士課程の大学院生になってから。院生になって実際に(お勉強ではなく)研究してみて、どうやれば実験データと比較可能な物理量を計算できるのかがようやく分かってきたし、能動的に考えるという訓練にもなった。

                途中から話が脱線して量子力学の恨み言になってしまったけど、自分が何を計算してるのかきちんと意識してないと、ほんとにわけわからないのですよ。その辺の考察力がピンちゃんには欠けていたなあと思いだしたりして。量子力学じゃなくても、古典的な電磁気にしても、自分が今計算しているこの物理量はどうやれば実験的に確かめられるだろうか、というようなことを常に頭のどこかで意識しておくのは重要なことだと思います。

                ということで、いまは高校で習うような物理の事をじっくり考えながら復習しているので、とても楽しいのです。時間がいくらあっても足りない感じ。

                ・・・

                カルメン・マキ&OZ 私は風'76


                唐突だけどカルメンマキかっけー。ちょっといかり肩なところがまたなんとも言えない。これなら人気あったろうね。映画『探偵はbarにいる』にでてたから期待したんだけど、ほとんど原型をとどめないほど別人だった。まあ、40年もたてば誰だって変るよな。しょうがないか。

                時には母のない子のように


                このとき18才だって。うーむ、最初から凄い存在感。でも、上のロックを歌ってる方が好きだな。

                ・・・
                朝食
                エネーボ
                おでん
                ミルクコーヒー
                ミニエクレア
                イチゴヨーグルト

                昼食
                栗ごはん
                ざんぎ
                緑茶

                夕食
                ごはん
                豚ピーマンたまねぎ炒め ← これ美味しかった!
                緑茶

                ・・・

                体重47.0 体温36.4 血圧102-70

                09:30 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g
                09:30 タケキャブ錠20mg
                14:30 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g
                22:30 ボルタレン錠25mg カロナール細粒50% 酸化マグネシウム0.67g
                25:00 ロゼレム8mg

                ・・・

                切手代:¥82

                ついでにダイソーで買ったもの
                トランクス:¥270
                パオプ10個×2:¥216
                定規4点セット:¥108
                消しゴム2個:¥108
                封筒長形3号:¥108
                2穴ファイルA4×2:¥216
                マンガン乾電池単38本:¥108
                A4ルーズリーフB:¥108
                小計:1242円

                〆て、1324円の出費ナリ

                うーむ、ダイソーに行くと、つい余計な買い物をしてしまう。

                ・・・
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