ピンちゃんの赤貧日記

明日は明日の風が吹く
2013年6月の業務報告
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    さてさて、今日で六月もお終い。つまり、2013年は半分終わった訳です。あはは、もう笑うしかないけど、笑おうが泣こうが時は過ぎてゆく。そしてピンちゃんもあと数日で47歳になるのである。

    最近のピンちゃんは相変わらず毎日のように泥酔しながら『ゴルゴ13』に夢中である。いやー、まじで面白い。絶対に全巻を揃えてやる。現在手元にあるのは、(株)リイド社発行の[SPスペシャルコミックス コンパクト]版。

    これの、1〜7、10〜18、24〜26、66、78、80巻である。まだ読んでないのもあるけど、暇な時においおい読んでいこうかと思っています。

    世の中にはシャーロキアンなる人々がいるらしいけれど(シャーロック・ホームズシリーズを愛好していて、事細かに調べ上げる人々。日本で言うなら「サザエさん」研究家みたいな感じ(笑))、ピンちゃんもゴルゴ13研究家になろうかしら。既に、すぎもり・まさたけ氏という先達がいるみたいなんだけど、ピンちゃんがいつか越えてやるぜ!

    ・・・

    ということで、6月のトータルPV(ページヴュー)は、48571。かなり増えてますね。ピンちゃんが思うに、ツイッター効果が多いのでしょう。ピンちゃんは酔っぱらうと有名人にでも平気でツイートしたりするからなあ。別に赤貧日記を宣伝したくてやってる訳でもないのだけど、酔ってる時に気に入らない文章を目にすると、なんか絡んだりしがちなのだ。

    これはリアルの飲み屋でも同じで、ときどきケンカになりそうになったりしてきたのだ。

    それはそれとして、6月の赤貧日記トップエントリ5などを。

    1.悲しみの果てにあるものが憎しみでなければよいが
    2.お風呂上りに夜風にあたれば
    3.羆嵐 吉村昭著
    4.子供の頃は「明るい日曜日」だったな
    5.今年も残すところ10か月余りとなりました

    1.はもう断トツである。何がどうなっているのか知らないけど、とにかくこのエントリはたくさん読まれているらしい。誰か有名な人がブログかなんかで取り上げてくれたのだろうか。謎は深まるばかりである。2.は、なんかいいことでも書いたかなと読み返してみたのだけど、予想通り大したことは書いてない。3.は、これがトップ5入りしているのは正直嬉しい。ピンちゃんは小説、漫画、映画が好きだから感想文を書くことが多いのだけど、『羆嵐』に関しては少しだけ気合を入れて書いたのだ。解説でも評論でもなく、推薦文みたいな感じかな。4.は、エントリの中で紹介しているyoutube動画がよかったのかしら。実際、凄いテクニック。5.は、自分で読み返してみてちょっと意外だった。こんなこと書いていたのか(笑)。北海道ローカルFMの須摩智子さんの「SMILE MARCHE」という番組は面白いので、北海道の人にはぜひ聞いて欲しいと思ってます。

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    まあ、そんな感じでピンちゃんの6月は終わったのだった。
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    故郷があるのはいいことだ
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      午前6時20分頃起床。曇り。

      日曜だというのに早起きなピンちゃん。携帯アラームをセットしておいたから目は覚めたけど、しばらくは自分が誰だか思い出せないくらい朦朧としていた。数分経ちジュースを飲んだりしているうちに、何故早起きしたのか思い出した。

      今日は朝7時くらいに実家に行く予定があったのだ。氷水と未読の『ゴルゴ13』を四冊ほど持参して一路実家へ。

      実家には7時10分頃到着。意外に近いのだ。着くなり朝ご飯を食べろとママンが言う。こっちは二日酔いでそれどころじゃないのだ。ご飯は断ってお茶だけいれて貰った。ご飯を食べないとママンはご機嫌斜めなんだけど、いいかげん息子が大酒のみで朝は調子悪いことを理解してくれ。

      ところで、何故こんな朝早く実家を訪ねたかと言えば、ママンに山菜取りに行きたいから車で送ってくれと頼まれてしまったのだ。普段は全く親孝行なんてしてないどころか、迷惑ばかりかけてきたので、久しぶりにママンの望みをかなえてやろう。偉そうに言ってるけど、近場の山の中まで車で行くだけである。

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      ピンちゃんが運転している横でママンがそこを曲がれとかナビゲートしてくれるのだけど、すっかり道を忘れている。高校を卒業して以来、あまり実家には寄りつかなかったから当然か。で、ママンが言うとおりに進んでいくと、どんどん山の中に入っていく。こんなところに誰もいないだろうと思ったら、先客があった。しかも二組。

      やはり山菜の採れるポイントを知ってるひとが他にもいたのだ。横で舌打ちするママン(笑)。いろいろ思案して、あそこに道があるから入って行ってくれと言われたところを見ても道なんてない。確かに車が通ったらしい跡が微かにあるだけの雑草ぼうぼうの所である。

      会社の車でこんなところに入り込んでいいのだろうかと一瞬迷ったけど、まあ、何とかなるだろう。ちゅうことで、道なき道を突き進むピンちゃん親子。よし、この辺でいいと言うので車を停め、車内で『ゴルゴ13』を読みだすピンちゃん。ママンは大喜びで車を飛び出した。

      何度か場所を変えつつ昼過ぎまで山菜取りをしたママンは満足そうであった。一人で食べれば2週間分くらいはありそうだ。帰る途中でママンの知り合いにおすそ分けしたりしてる。なるほど、田舎の人間関係はこういう感じなんだな。

      この後もいろいろあったけど、それはまたの機会にでも書きましょう(忘れて書かない公算が高いが)。

      ピンちゃんも久しぶりに親孝行の真似事をできて嬉しかったです。
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      空白の土曜日でも思い出せることはある
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        今日は何をしたんだったろう。仕事をすればそれが記憶の引っ掛かりになり、何とか思い出せたりするのだけど、休日は今一つ記憶を引きづり出すきっかけがつかめない。

        と書いているうちに思い出してきた。昼頃に会社から電話が来て、月曜日の仕事の話をされたのだった。それと、某自動車会社のディーラーに行ってきたらとも言われた。今まで赤貧日記には書いてなかったけど、非常に頻繁に某自動車会社のディーラーから電話がかかってきていたのだ。ほとんど無視していたけど。

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        前にもちらりと書いたけど、改めて状況を説明しておこうかな。ピンちゃんは自家用車を持ってなくて、昔から社用車に乗っている。何台も乗り継いでいるのだけど、それはある意味特権的な待遇である。何故なら、現場で動いている社有車は4台で、もちろん仕事に使うのだけど、仕事がない時は自家用車のように使える。しかも、諸経費も燃料代も全て会社持ちである。

        ピンちゃんが社有車に乗れる特権を付与されている理由は全く分からない。ピンちゃんの社内的な評価はそんなに高くないはずなので(やたらと寝坊する事なんて知れ渡っているのだ)理解に苦しむけど、ピンちゃんとしては経費ゼロで車を手に出来てとても嬉しく思っている。

        で、前に乗っていたパルパル君を車検に出したらば、27万円もかかるという見積もりが来た。そこでパルパル君を廃車にして、新たに中古車を購入することになった。そして、そこそこいい車を購入することになり、普通ならピンちゃんがその車に乗る流れだったのだけど、社内の有力者であるH山さんが待ったをかけたのだろうと思う。それ以外は考えられない。

        何故なら、その新しい中古車をH山さんが乗ることになり、ピンちゃんがH山さんが今まで乗っていたお古に乗ることになったのだ。何が問題かというと、そのH山さんが元々乗っていた車なのである。マニュアル車なのはまだいいとして、なんて言ったっけな、ドアの窓を開けるのも手でぐるぐるまわすやつだし──思い出した、パワーウィンドではないし、鍵だって集中ロックではない。よっつのドアをいちいちロックしないといけない。

        これだけで驚いてはいけない。何とエアコンがないのだ。平成12年か13年車だけど、今時エアコンを装備していない車があるなんて驚きだけど、実際に存在してるのである。幾ら北海道だって、真夏にエアコンのない車なんて誰だって嫌である。H山さんも嫌だったらしく、本来ならピンちゃんが乗るはずの新中古車を奪ってしまったのだ。

        社内の力関係からしてピンちゃんは逆らえないから、泣く泣くエアコンもないマニュアル車に乗っているのだけど、ピンちゃんの警備会社がいつも車を購入しているディーラーの人に、もしも安い出物があったら連絡してくださいと言っていたのだ。どうしても買いたいということでもなく、もしも安くてそこそこの出物があったら見たいかなくらいのつもりだったのだけど、担当者だって仕事だから必死である。

        それ以来、何度も何度も何度も何度もピンちゃんに電話してくる。ピンちゃんは無視する。もともと電話恐怖症になって以来電話は嫌いなのだ。数か月くらい前までは10万円以上懐に余裕がある生活だったけど、いまや車を買えるような状況ではない。多分、車の維持費を支払う余裕もない。

        だけど、こちらから適当なことを言ったためにディーラーの担当者も本気になったのであろうし、申し訳ないから明日尋ねると約束してしまった。困ったことだが、一応車を見てみるのも一興であろう。警備会社は定期的に車を購入するから、かなり安い値段設定にしてくれているのは分かるんだけど、残念ながらピンちゃんはお金がないのである。

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        夜はTBSの歌番組を見ていたように思う。ピンちゃんは歌番組が好きなのである。マインちゃんが14才になっていて、しかも17才とか言われても不思議に思わない外見だったので驚きました(笑)。

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        ようやく今週が終わった
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          午前5時20分起床。ちょっと寒かった。

          今日も豊浦現場で昨日の続き。午前中は幅寄せだけでできたし、午後も最後の一カ所だけ片交になっただけだから、全体的に楽でした。仕事も午後4時半には終わったし、いやー、よかったよかった。

          帰りの運転はT葉君がしてくれたから、寝不足のピンちゃんは助手席でぐーすか。はー、今週は遠距離現場が続いて疲れたことでした。

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          帰宅してから映画を観た記憶がないなあ。多分、金曜ロードSHOW がなかったに違いない。よく憶えてないけど、お酒を飲みながら『ゴルゴ13』を読んだ。会社に戻る前にBOOKOFFで10冊ほど買い足していたのだ。いやー、面白いよゴルゴ。

          ゴルゴ13 164 (SPコミックス)
          さいとう たかを
          リイド社 (2012-04-05)


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          運転が長くて疲れるよ
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            午前4時半過ぎ起床。雨模様。

            今日も早朝に起きたけど、現場は全く逆方向。昨日は様似で、今日は豊浦。北海道以外の人は分からないだろうけど、どっちもピンちゃんの住んでいる某所からは遠い。今日のバディはT葉君という巨漢。身長は180cmをちょっと超えてるくらいかなと思うけど、横幅も凄い。体重は、推定120kgくらいではなかろうか。

            前にどこか別の警備会社で働いていて、少し前にピンちゃんのところに移ってきたらしい。本人の弁によると、両方を併せても2年くらいとか言っていたから、ピンちゃんから見たらまだひよっこなんだけど、2年にしては、それなりに仕事はできる。本人は実際以上に仕事ができると思ってるみたいだけど。

            ピンちゃんの印象では、時々大口は叩くんだけど、実際は小心というか、かなり神経を使ってるタイプの巨漢(笑)。意外に饒舌で、うるさい。ピンちゃんだっていつも知的な会話をしたい訳じゃないけど、ちょっと意味の分からない話が多くて閉口してる。

            仕事中も巨漢君は同じ調子で無線で話してるんだけど(やや遠慮している雰囲気はある)、K藤さんという変な人(4人現場の一人)がいちいち相手にするから、(若者言葉で言えば)ウザイ会話を聞かされてうんざりする。

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            いつも仕事の細かい内容については書かないけど、今回は書きましょう。どういう意味合いの作業なのかは分からないのだけど、背の高い電柱の横に背の低い電柱が立っている。その背の低い電柱を抜く作業。

            ピンちゃんは道路の舗装工事とかの警備が専門だから電柱関係はよく分からないのだけど、
            電柱にも「NTT柱」と「北電柱」がある。基本的には背の高い電柱が「北電柱」で、低いのが「NTT柱」。ここまで読んでも意味が分からない人がいると思うので説明すると、電柱にも種類というか縄張りがある(笑)。

            北海道の電力網をつかさどる北電係と、NTTの電話関係。もちろん、ピンちゃんが実際に付き合うのは下請け会社だけど、仕事の性質は違う。何か共通点を挙げるなら、両者は電柱つながりなのだ。なので仕事がバッティングすることがしばしばある。今回がその最たるもので、電話屋さんと電気屋さんのコラボ現場だったのである。

            ピンちゃん達はNTT系の下請けとして仕事をしたんだけど(4名だし、みな仕事はできる)、電気屋さんには警備員は一人しかいない。しかも、はっきりいえば仕事できない系。ピンちゃん達の会社で言えば、〇〇さん程度。

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            いろいろ根拠はあるんだけど、それは割愛して結論だけ述べれば、今回コラボした電気屋さんについていた警備員はなんだろうかなあ。意味が分からない。そんなんじゃ、警備したことにならないよ。まあ、ピンちゃんの属する警備会社が全国的に見てどの程度のレベルなのかはよく分からないけど、北海道ではそこそこいいほうだとピンちゃんは思っている。

            そんな小自慢はいいとして、兎に角、豊浦近辺で仕事をした。国道37号線から真狩方面へ抜けられる道での片側交互通行。何をするのか全く知らされず、でもまあ4人いれば何とかなるだろうなと思っていたのだけど、けっこうきつかった。本来なら5名いるべき現場だった。

            たまたま仕事ができるひとが集まっていたから何とかなったけど、これで一人でも変なひとが混じっていたら更にきつかっただろうなあ。これ以上細かいことを説明しようとすれば、無駄に長くなってしまうので避けるけど、大型車が止まれなくて突っ込んでくるんじゃないかとひやひやする場面が何度かあった。

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            河原に石を積み続けるほどの苦痛ではない
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              午前4時起床。晴れ。

              さて、凄い早朝に起きた訳だけど、昨日の日記の続きになる。つまり、今日は4時半に会社出発という仕事をオファーされアクセプトしたので、昨日1日かけてアルコールを抜いていたのだ。なぜ、オファーとかアクセプトとか、無意味に横文字を使っているかと言えば、意味なんてない。

              とにかく、普段は二人現場らしいのだけど、今日は某電話屋さんの偉い人の安全パトロール(視察みたいなものだ)があるらしく、徐行マンを二人付けたかったらしい。迷惑な話である。仕事なのになぜ迷惑かと言えば、片道2時間半の遠方現場なのである。片道2時間半だよ。

              相棒はNやんで、彼は頼まれればどんな仕事でもする素直な性格なのだけど、ちょっとかわいそうだ。運転するピンちゃんは運転手当が1500円か2000円付くけど、助手席の彼には基本給以外の手当てはつかない。往復5時間の移動時間は無給なのだ。しかも、Nやんは居眠りしたりしない。

              どういうことかというと、長時間の運転だと疲れるし、そもそも帰りは警備の仕事で疲れるから、助手席の人が起きていていろいろ話をしてくれると運転しているピンちゃんも助かる。けど、運転していないひとは大いびきで寝ることは珍しくない。みんな疲れているのだ。Nやんだって疲れていると思うけど、彼はまず寝ないで話に付き合ってくれる。

              単に話し好きなだけだったりして(笑)。

              というのは冗談で、やはり気を使って起きてくれていてくれているのだと思う。その証拠に、普段話し好きなひとでも、厳しい現場の帰り道では寝ていることが多い。千円でも手当を貰う運転手は、疲れて眠いのに話し相手のいない孤独な運転の苦痛に耐えなくてはいけない。

              月に20日運転すれば、運転しない人より2万円くらいは多く稼げるのだ。そうやって、ピンちゃんみたいなその日暮らしの警備員は生きている。それでいいと思っているし、特に不満はない。
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              ところで、私は46.98才でございます
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                溜まっていた赤貧日記を書いているうちにだんだん思い出してきた。ただ、事情が込み入っているので仕事関係の具体的な話は割愛。とにかく、ピンちゃんは今日1日一滴も飲まなかった。奇跡的である。なぜ飲まなかったか概略を言えば、明日は早朝からの仕事で、金曜の夜から昨日まで飲み続けてきたピンちゃんは体力が著しく低下している。何とかしないと明日の仕事に差し支えるからである。

                差し支えるも何も、そのまま廃人になりそうな勢いで飲んでいた。この状態から立ち直るには禁酒だけでは足りない。絶食状態に近くして水ばかり飲んで胃の調子がよくなってからヨーグルトや牛乳などを少しづつ飲む。ピンちゃんくらいのベテランになると、酒浸り状態から復帰するノウハウがいくつもあるのだ。自慢にはならないが。

                ということで、1日中水を飲みながら『ゴルゴ13』を読んでいた。牛乳とトマトジュース、ゼリー、ヨーグルトなども少し。リンゴも齧った。

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                ところで、ピンちゃんは近眼で、裸眼だと0.04 くらいしかない。なので、老眼になるとしても50代とか還暦近くになってからだと思っていた。しかーし、実際は40代になると直ぐに目がかすむようになってきた。最初はなんか変だなくらいにしか思わなかったけど、理由は今や明らかで完全無欠の老眼なのである。

                何でこんな話を始めたかと言えば、本を読むときとても困るのである。眼鏡をかけていてもどうにもピントが合わない。しかたないので、最近は裸眼で活字にすんごく近づけて読んでいる。他人に見られたら恥ずかしいくらい本に顔を近づけないと字が読めないし、漫画も読めない。非常に困ったことである。

                ・・・

                子供の頃はお年寄りが本を読むとき目を遠ざけたり、逆にメガネをはずして本に顔を近づけていたのを不思議に思っていたけど、いまならその意味が分かる。そうしないと字が読めないのだから、そうするしかなかったのだ。ふーむ、ピンちゃんも立派な大人になったものだ(笑)。

                来月にはピンちゃんも老眼だけどお酒の強い立派な47歳になる予定でございます。
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