ピンちゃんの赤貧日記

明日は明日の風が吹く
熱帯夜に内臓は醗酵する
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    午前7時半起床。くもり。

    目が醒めると、ようやく窓から涼しい風が入って来ていた。今日はゆっくり9時半から仕事なので、『ゲゲゲの女房』を見てからのんびり出発。それにしてもですね、今日も北海道は暑い。8月も終わろうとしているのに、夜も蒸し暑いもんだから寝苦しいし食欲がない。ついでにお金もない。何にもないではないか。

    仕事は高所作業車(通称バケット)で、木の枝を切ってるので、その警備。大したことをやるわけじゃないけど、ただ立っているだけで汗だくである。真夏のようだ。幸い作業は午後1時に終了。一度部屋に戻り、シャワーを浴びて3時から別の仕事がある。明日から始まる現場の下準備なので、きっと午後の分もある程度お金になるはず。

    ちゅうことで、今から出かけます。それにしても暑い。

    ・・・

    ふう、夕方になってもまだ暑い。明日使う規制資材などを積み替えたりしただけで汗だく。アネゴにアイスコーヒーをいれてもらっても汗は引かず。涼しくなったら本気を出すはずのピンちゃんは、まだ本気を出せないでおります(笑)。

    残り少なくなってきた軍資金をどのように分配するのがよいのか考え、まずは備蓄米10kg購入。これで9月の給料日までは楽勝。ピンちゃんはおかずが少なくても米があれば生きていけるので楽勝です。8月最後の晩酌の肴は、ホタテのバター炒め。ホタテが半額だったのです。冷えた発泡酒によく合いますぞ。

    ・・・

    ところで、午前中の話に戻ります。久しぶりに先輩のH山さんと仕事をしたのだけど、雑談の中でK山さんの話題が出ました。ピンちゃんは全然知らなかったのだけど、今月の13日未明になくなった由。死因はガンで、全身に転移していて手の施しようがなかったそうな。K山さんとは同じ会社の仲間だからもちろん残念だったのだけど、ピンちゃんとしては、そのお父上のほうにより思い入れがある。

    K山さんのお父上はK山先生で、ピンちゃんにとっては高校のとき地理を習った先生なのである。現在80代で、どうやらボケてしまっているらしい。おいたわしいことである。ピンちゃんが高校生のころ既に50代後半だったはずなので、なるほど計算はあっている。ご母堂も高齢で、ひとりで自活できる状態ではないらしい。少子高齢化という言葉を改めて思い出してしまう。

    同じ警備会社でも、情報の伝達はほとんど口から口へなので、知らない人はほんとに何も知らされないことがある。H山さんは警備員になったとき、K山さんに仕事を直接教えてもらった人だから、縁があってすぐにK山さんの死が伝わってきたそうです。

    13日といえば、ピンちゃんは某工場の内外を汗だくになり巡回パトロールしていた日です。K山さんはあの蒸し暑かった日に亡くなっていたかと、なにやら信じられない気分です。

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    2010年8月の業務報告
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      まず、赤貧日記のPVは、35733。ブログ版を始めてから一番多かった。酔っ払いのたわごとを読みに来てくれてありがとうございます。

      なぜアクセス数が多かったかは半分だけ分かっています。なぜか優木まおみさんのことを書いたエントリ(http://sekihin.jugem.jp/?eid=2823)が異常に人気があるのです。この記事だけ、ほとんど毎日100PV以上ある。たまたま深夜に優木まおみさんの半生を振り返る番組をやっていて、その時はじめて彼女のことを知り、がんばりやさんだなあ、かわいいし、頑張って欲しいなと思い書いたエントリなんだけど、なぜこんなにアクセスがあるのかよく分からない。

      残り半分は想像なんだけど、ごく稀に、何気なく読み出したら止まらなくなって全て読んじゃいました、というひとがいます。赤貧日記は9年も続けているので、本当に全て読めばそれだけで3000PV以上になってしまいます。1日では無理でも、数日かけて読破してしまうひとが2、3人いると、これくらいのアクセス数になるのかもしれません。

      いずれにしろ、ありがたいことです。9年も前の文章を読まれるのは恥ずかしいのだけど、興味がある方はご一読あれ。ピンちゃんは9年間で30代半ばから40代半ばになってしまいましたが、人間はそう簡単に成長できないということが分かることでしょう(笑)。

      ・・・

      さて、ピンちゃんがもうひとつやっている「追悼ブログ」(http://fu-taro.blog.so-net.ne.jp/)のほうは、エントリ数が130で更新が止まってます。もう少し涼しくなってきたら、更新を再会するつもり。やはり、ふたつのブログを平行して更新するのはきびしいっす。

      それでもアクセスはあるようなので、涼しくなったら、がんばりますぞ。

      ・・・

      で、アフィリエイト。Google AdSは、500円を少し超えました。JUGEMの無料サービス代315円はクリアできたので、まずは満足です。アマゾンは先月より少し少ないけど、それでも800円代。もう少しで5千円溜まって換金されそうなのでよろこんでおります。

      ふたつあわせて1300円ちょっとなのだけど、GoogleAdSをクリックしたり、アマゾンで買い物をしてくれたりしたひとが赤貧日記に満足してくれていればいいのですが。

      というようなことで、来月こそは私生活にネット活動に、本気を出そうと思っている今日この頃です(笑)。

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      ガイアの夜明け 2010.08.31
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        「開運!なんでも鑑定団」を見終わって、慌しく赤貧日記にエントリをあげたあと、何とはなしに続けてテレビ東京を見ていたら、すごい話でした。いまどき丁稚奉公。たぶん、木工業界では有名な会社に違いないけど、なるほど今時の若者なら長く続かないくらい厳しい。といったって、社長はそんなに口は悪くない。

        非常に心の広い方だろうと思います。全く仕事のできない新人に10万円以上出すなんて、丁稚とはとうてい言えない。右も左もわからない新人に、仕事を教えながら一人前に育て上げ、更に会社を経営するなんて凄い人だ。

        これをやるには、それこそ自分の人生・人格をかけて教えているんだろうなあ。凄いひとがいるもんだと、ピンちゃんは尊敬してしまいます。ちょっと感動しながら見ていたら、いきなり「ゆとり世代」の若者の話に移る。

        ・・・

        もちろん、上の木工屋さんの話も「ゆとり世代の若者をいかに鍛えるか」というテーマの一環ではあるけど、上の若者は涙を流しながらでも頑張ろうと決意している。ところが、次に出てきたのは、どうにもならんなあって感じの若者。上司はやさしくやさしく教える。何だかなあ。失礼だけど、これでは警備員もやれんよ。

        (番組)三人目の新人は、いきなりビッグプロジェクトに配属される。こっちのひとは、院卒で、年齢も上だし、もちろん頭もいいひとらしい。いわゆる、エリートコースを歩む段階での苦労なのでしょう。道はひとそれぞれだろうけど、頑張っている若者を見るのは大好きです。自分が頑張らない中年であることに忸怩たる思いはあるけれど、それは自分のなかでどうにかしようと思ってます。

        できれば、自分でもという思いはゼロではないので、涼しくなってから本気を出すはずのピンちゃんに期待してくだされ(嘘)。

        ・・・

        で、話は戻るのだけど、なんとか木工社の伊藤君。一時は服装も生活態度も乱れつつあった(といっても、規律ある会社の中ではちょっと目立つというくらい)。しかし、入社してから自分で書いていたスケッチブックのメモを家族が読んで、それに返信があった。それを読んで、伊藤君は泣きながら、一人前になるまで頑張る決意をしたようである。

        技能試験みたいなものに参加した伊藤君の成績がどうだったのかよくわからなかったけど、家族がしっかりしていて、会社の社長も苦労人で「ひとを育てる」みたいな意識があるなら、なんとかなるのでしょう。ちょっときれい事というか、上手くいってるとこだけ取材したんじゃないのと思うけど、がんばる若者を見るのはいい気分です。

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        開運!なんでも鑑定団 2010.08.31
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          テレビ東京は明らかに他のテレビ局とくらべると特徴があって好きなのだけど、この番組もいいと思ってます。毎回一人目は芸能人とか有名人で、今晩は星野知子さん。嫌味のないほがらかな性格で、懐かしいなと見ていたら、山下清画伯の小品。120万円の値がつきました。

          この番組を楽しく見る方法はいろいろあるだろうけど、2ちゃんねるの実況↓をしながら、というのもひとつの手です。実況民は、この番組では個々の値段を予想しながら見るのですね。ピンちゃんも実況しながら昔当たったことがあって、大喜びしたものです。

          http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1283254308/


          さて、ふたりめは、葛飾北斎。本物なら、すごい額に違いない。おお、北斎って、90代まで生きたのか。果たして、鑑定やいかに(笑)。縦軸なら美熟女の先生(安河内眞美 )の鑑定。むふふ、3万円也。

          ・・・

          ここから、地方大会みたいな企画。第11回企業懸賞グッズ企画。ひとり目は懸賞マニア。下平さんという女性で、数々の懸賞当選品の中からの出品。アルティメットテイスター。なんじゃ、この宇宙人みたいのは。予想額は懸賞歴27年にかけて27万円。おもちゃ博士(北原照久)の見立ては7万円。それでも、もとが只なんだから、なかなかのもの。

          次は、なんだかよくわからない人形。10万円を予想するも5万円。三人目は1万円を予想し15万円。コント55号のおもちゃ(の貯金箱)だけど、意外に高い。4人目はグリコのおまけ。今ふと思ったけど「おまけ」は漢字なら「御負け」なんでしょうね。値段を負ける代わりに、余分になにかつけると。で、見立ては8千円。

          5人目は火鉢。なぜかこの火鉢には「グリコ」の書き込みがある。由来の判らない火鉢だけど、お店の促販らしい。ちゅうことで3万円。次が、カッパアラレのフィギュア。16万円也。意外と高い。カルビはカルシウムとビタミンの造語とか何とか。。。

          で、まあ、こんなもんだろうなという感じで、このコーナーはお終い。テレビと2ちゃんの実況を見ながらこのエントリを書いてるのだけど、アクセス制限で書き込めないのが辛い(涙)。

          ・・・

          次なる依頼人は石川県小松市のひと。結婚するときの結納金を流用して買ったお宝は、堆黒盆。文様を彫りこんだお盆に漆を重ね塗りしたものらしい。奥さんがなかなかチャーミングなので、高い値がついて欲しいと思いつつ見ているピンちゃん(笑)。さて、堆黒盆なんて聞いた事もないのだけど、なにやら本物なら期待が高まる。

          30年前に500万円で購入。そのお値段が、驚きの1億円。一瞬1000万円かと思ったけど、どうもゼロがひとつ多いし。鑑定人は「いい仕事されてますね」で有名な中島誠之助先生。630年前民王朝の作らしい。1億円の値をつけるからには、関係各位に鑑定してもらったのでしょう(笑)。そんなことはどうでもよろしい。

          http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livetx/1283258266/
          なにしろ、実況民は阿鼻叫喚(笑)。どうします、そこの奥さん。500万円が1億円ですぜ。こんなすごい鑑定が出た割には、番組はあっさり終わってしまったけど、この旦那さん、すごい目利きだったんだなあ。ピンちゃんが大好きな漫画のひとつに『ギャラリーフェイク』があって、ピンちゃんは美術品の鑑定眼なんてまったくないから好きなんでしょうな。


          世の中には「美」というものはたくさんあって、それは絵画であったり彫像であったり、或いは壺やお皿、照明などの調度品いくらでもあるけど、そういう審美眼があるひとが羨ましい。ピンちゃんにも多少の好き嫌いはあるけど、本物と偽物を見分けることなんてできない。

          だから、鑑定団に出ている先生たちを尊敬してしまうのだけど、知識量とセンスが必要なのでしょうね。最後の最後に大物が出たので興奮しているのだけど、今晩の「なんでも鑑定団」は非常に面白かったです。みなさまに、この興奮が伝わったかしら?

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          軽井沢の別荘にでも出かけるかな
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            深夜零時ころ起床。くもり。蒸し暑い1日なり。

            生活のリズムがおかしいので、無理に寝ないで読書してからぎりぎりまで布団の上でまどろむ。蒸し暑くて寝てられない。食欲がないし面倒なので昼のお弁当は作らず出発。仕事はらくちんでござったが、来月の給料日もため息が出るに違いない。ならスナックに行くなといわれるとその通りであるけど、その時は楽しいのだからしょうがない。

            負けると分かっているのにパチンコを止められない人と、意思の弱さではどっこいですね。ま、とにかく仕事をがんばって、少しづつ財政基盤を整えていくしかあるまい。ふむ、何を威張ってるんだか。

            ・・・

            ○衝撃的に素朴な1人乗りロケット試作機、打ち上げへ
            http://www.asahi.com/science/update/0830/TKY201008300162.html

            これ、確かにコンセプトがすごい。シンプル・イズ・ベスト。人形の次は犬かサルを乗せ、動物愛護協会が騒ぎます(笑)。

            ○瓶牛乳の紙ぶた消える
            http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010082919520343/

            えーっ、小学生の紙工作で、車輪は何を使ってるの?

            ○駆け出し事件記者見守るリボンの騎士 天井板に手描き
            http://www.asahi.com/national/update/0829/TKY201008290024.html

            ( ;∀;) イイハナシダナー 。それにしても、トキワ荘って奇跡のようなところですよね。28年前といえば、ピンちゃんはまだ漫画少年で、取り壊す前に何度か特集されてました。懐かしいっす。

            あまりの蒸し暑さに、これ以上書く気力が出てきません。じゃあね。

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            【漫画家アシスタント物語】 イエス小池著
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              漫画家アシスタント物語 (SUN MAGAZINE MOOK)
              イエス 小池 マガジン・マガジン 売り上げランキング: 134475

              イエス小池という現役のマンガ家アシスタントの本をコンビニで見つけ、思わず購入。ピンちゃんが中学生までは漫画家になるつもりだったことは前に書いたと思うけど、早めに諦めておいてよかった。諦めたというよりは、憑き物が落ちたといったほうが正確で、高校生になったとたんに、興味が漫画以外に向くようになったのです。

              イエス小池氏のプロフィールを簡単にご紹介しておくと、1955年東京生まれ。1974年、19歳よりS・M先生のところで漫画家アシスタント生活をはじめる。1975年、かわぐちかいじ先生のところにてアシスタント。1976年、村野守美先生のところで1週間だけ。1978年から、終の棲家になるジョージ秋山先生のところでアシスタント開始。2010年現在、イエス小池氏は54歳なのだそうです。

              ふむ、ジョージ秋山さんのように昔から活躍しているひとの古参アシスタントなら、還暦近くても不思議じゃない。にしてもなあ、漫画でひと山当てると凄いですからね。それにひきかえ、アシスタントのままじゃあ、経済的にもプライドの面でも、かなり厳しい。

              ピンちゃんにとって、この本にはふたつポイントがあって、ひとつはもちろんアシスタントの実際の生態に興味津々だった。その点で、イエス小池氏はざっくばらん、赤裸々に自分のことを書いておられます。もうひとつは文章。読み出してすぐに気づいたのだけど、なにやら文章に違和感がある。上手いか下手かといえば、あまり上手いとは思わないけど、違和感の正体はそれじゃない。

              なんだろうと思いながら読んでいて急に分かった。これ、ブログを書籍化したんだ。やたらと同じ表現がでてくるけど、恐らくコピペしてるんでしょう。ブログなら当然横書きだったと思うのだけど、書籍化するときは縦書きになるから、どうしても雰囲気が違ってくる。

              なるほど、ブログを本にするとこんな感じになるのか。

              http://blog.goo.ne.jp/yes-de/

              書籍化されたものには違和感があったけど、上のブログを読むと、さすが話題になるだけあって面白い。書籍の内容は第4章で終わっているけど、ブログは更に続いているようだから、文章がこなれてきて上手になったのかもしれない。

              漫画家として独立する夢はまだ手に入れてないようだけど、別の才能を見出せてよかったですね。書籍の中にはブログのコメント欄のもあるのだけど、悲しいかな老眼のピンちゃんには字が小さすぎて読めない。。。

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              ほんとに8月後半なの、太陽がんばりすぎ
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                午後2時頃起床。晴れ。

                ああ、北海道は今日もしつこい残暑。昨晩はY子ちゃんから誘われていたのだけど、さすがにもうお金がないので部屋で飲んだくれておりました。昨晩から気づいていたのだけど、日テレ恒例の24時間テレビをやってますね。今もまだやっております。

                この企画が始まったのは、ピンちゃんが小学生の頃だったはずなので、随分長いこと続いております。チャリティが最大のテーマなのに、出演する芸能人にギャランティが支払われていると暴露され、欧米では考えられないことだと言われていて、なるほど欧米ではそうだろうなと思うのだけど、まあ、日本には日本の事情もあるのでしょう。

                ほんとはテレビ東京の『リコシェ 炎の銃弾』という映画を観ていたのだけど、これがサスペンス濃度が高くて、ピンちゃんは見ていられない。心理的にドキドキハラハラは苦手なのです。

                ・・・

                ふ〜む、日テレの24時間テレビだけど、毎度のことながら、感動の押し売りではある。でも、子供の頃はじめて見たときは、ピンちゃんは子供心に感動しました。世の中には障害を持っていてもがんばっているひとが大勢いるな、と思ったものです。

                こういう大規模な企画だから裏にはいろいろあるのだろうし、長く続きすぎてるから惰性もあるでしょう。でも、偽善の一言で切って捨てるのはどうかなと思います。大人になったピンちゃんは、こういう企画は、必要な偽善のひとつであろうと思いながら見ております。子供には偽善と本当の善の違いなんてわからないのだから、こういう番組は必要であると思うのです。

                しかも、大人になったピンちゃんだって、本当の善と偽善の見極めなんてできないのですから。

                ・・・

                ふらふらあちらこちらのブログにコメントして、お腹がすいたので、卵焼きと納豆かけご飯。卵焼きは、かなり卵が怪しいのできちんと火を通して、塩コショウ、味の素、料理酒、本つゆなどで味付け。更に納豆なので、うはうはの美味しいご飯です。

                テレビでは感動の大オーケストラ演奏。「ジュピター」を演奏しております。指揮は久石譲さん。お約束で徳光さんが泣いている(笑)。これを偽善と呼ぶかどうかは皆さんの感想に任せるけど、ピンちゃんは、感動に似たものを感じました。それでいいんじゃないかと思います。

                ・・・

                と、ここまで書いたところで酔いつぶれてしまったらしく、はるな愛さんのマラソンのゴールは見られませんでした。

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