ピンちゃんの赤貧日記

明日は明日の風が吹く
公園に佇むと、ぶらんこで子供が遊んでいる
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    午前4時起床。曇り。最近の早朝は肌寒し。

    今月最後の仕事。昨晩は選挙速報を見ながら飲みすぎたもんだから、目が覚めてもアルコールが残っている。朦朧としながらまずは一服。しばらくボーッとしてから着替えたりして、集合時間の4時半に5分ほど遅刻。久しぶりに高速の制限速度を超えてしまったかもしれないけど、よく憶えてない(笑)。

    いつも通り仕事して、ピンちゃんは早上がり。天気予報によると、今日は午後から雨が降りそうだったのです。風邪を引くのもつまらないし、早上がりして小説や漫画を読みながらお酒を飲みたかったし。いよいよピンちゃんも堕落してきたなあ。

    でも、今月は10日も働いていないから、来月非常に苦しい。もうね、しばらくは休日も部屋にひきこもるしかない。

    ・・・

    昨日は選挙に行こうかどうか迷ったんだけど、迷うより先に飲みだしてしまった(笑)。どうせ民主党が勝ちそうだし、もともと政治に対する興味もそれほどないしってことで、つい部屋でごろごろしながら飲んでいたのだけど、ひとつだけ失敗したのは、最高裁裁判官の国民審査もあったんですね。

    それをすっかり失念していた。誰かどうしても×をつけたい人がいたわけじゃないけど、事前に調べれば、誰かいたような気がする。誰だか思い出せないけど、いたような気がするんだよなあ。失敗したなあ。

    ・・・

    ○【09衆院選】幸福実現党が敗戦の弁 「立候補者名、党名の定着・浸透が不十分」
    http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090831/elc0908311250124-n1.htm

    ひとりも、エルカンターレすら当選しなかったからには、原因は星の数ほどあるだろうけど(笑)、そもそもなんで急に政治に興味をもったのか。政治的主張はかなり右寄りな感じだったけど、現実的な判断力があれば、普通に自民党を支援すればよかったのに。

    「正論が国民に十分には理解されなかったが、国難への警鐘を鳴らしたという点で、宗教政党としての重要な使命は果たし得た」

    ものはいいようで、あくまで自分達は間違ってなかったと総括したいのでしょうなあ。

    今回の民主党の大勝利は驚いたけど、たぶん、小沢さんの力があったんでしょう。選挙のプロである小沢さんの秘書軍団が、要所要所の選挙区で指南したのが大きかったんじゃないかな。

    西松建設の騒動で、どうなるのか興味があったのだけど、結果的には小沢さんが表面から消えたのがよかったような。本人が本気で総理大臣になりたいのかよく判らないけど、小沢さんは陰の実力者、フィクサーとして暗躍したほうが、実力を発揮できる。

    ○保坂展人氏落選に落胆広がる 児ポ法改正反対の論客
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/31/news060.html

    保坂さん落選ですか。「児ポ」関係はピンちゃん全く興味がなかったんだけど、保坂さんが反対の論陣を張っていて、にわかにネットで人気が出てきたというのは、選挙戦終盤にうっすらと知りました(笑)。前回自民党が勝ちすぎで候補者数が足りなくて、比例枠が社民党に割り当てられて奇跡の当選だったと記憶しているから、もともとそんなに実力はなかったのでしょう。

    保坂さんを見た印象は、まるでロボトミー手術でもされたひとのようだって感じなんだけど、不肖ピンちゃんも、昼間素面の時は似たような印象らしい。あまり喜怒哀楽を表に出さないし。まあ、今回落選した人も、死ぬわけじゃないし、次の機会に頑張ってくだされ。

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    投票所入場券を無駄にしてしまった
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      午前6時頃起床。外はくもりっぽい。

      最近は夜潰れる時間が早いものだから、朝目覚めるのも早い。やはり年ですな。

      何か選挙関係の番組でもあるのかとテレビを眺めてもそれらしいものはない。やはり今夜8時に投票が終わるまで、有権者に予断を与えるような番組は禁止されているのでしょう。ようやく昼になり──というか暇なもんだから思わず飲みだしてしまったのだけど昼過ぎから「お宝鑑定団」

      その後「CSI」から洋画。『ニュースの天才』とかいうタイトルだった。米国の有名雑誌で実際にあった捏造記者の実話なんだそうです。あまり本気で観た訳じゃないけど、米国はこのへんがきっちりしているところは評価できる。日本のマスコミではここまであからさまな例は聞いたこと無いけど、捏造が発覚した時の対処の仕方が違うような気がする。やはり文化的な違いがあるのだろうか。

      日テレの24時間テレビを見るつもりにもなれず、ネットで久しぶりにウヨサヨ談義。もう何年も2ちゃんでそういうやりとりはしてないのだけど、ネットにおけるウヨだサヨだの罵りあい(笑)の初期なら、ピンちゃんも積極的に参加していたから知っているつもりだったのに、随分雰囲気が変わっていて驚きました。

      時間を無駄にしつつ、ふとチャンネルを変えてみるとテレビで映画『ハンニバル』をやっているではないですか。最近原作小説を読み返したばかりだというのに、迂闊だった。この映画でジョディ・フォスターがスターリング役のオファーを蹴ったことが不満なピンちゃんなんだけど、彼女の独特の審美眼にかなわなかったから辞退した訳ではないという噂を最近知りました。

      どんな噂かといえば、ジョディに入れ込んでしまった原作者のトマス・ハリスが、いかにもレクター博士を自分に見立て、最後にはレクター博士とスターリング(ジョディ)の奇妙な恋愛話みたいな結末ににしたのに恐れおののいたジョディが逃げたんだとか。そう言われれば、あんな小説を書く人に追いかけられたら怖いだろうなあ(笑)。

      ・・・

      夜8時からは選挙速報。どの局にするか迷ったのだけど、ゲストが、竹中さん、猪瀬さん、ミスターYEN榊原さん、塩爺、姜先生などなど、非常に充実していたのでほとんどテレ東を見ていました。司会は日経の田勢さん、もとNHK(?)池上さん。このふたりは問題ないのだけど、というか池上さんはピンちゃん気に入ってるのだけど、小谷女史がじゃまくさくてじゃまくさくて。

      ほとんどバブル時代の感覚ででしゃばって、自分の有能ぶりをアピールしようとするのは辞めて欲しい。民主党の蓮舫女史にも同じ種類のじゃまくささを感じるけど、彼女のほうがしぐさの端々に少しだけ「含羞」とでもいう雰囲気を感じるから許せるんだけど。プロデューサとか小谷女史に注意できないのかしら?

      もちろん結果は民主圧勝。郵政選挙のリベンジってところでしょうか。まさか本当に300議席を越えるとは思っていなかった。マスコミの予想も馬鹿にしたものじゃないですね。

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      僕はひとりで 夜がひろがる
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        午前3起床。天気はよかった。

        まあ、今日も何とか天候はよかったので4:30〜19:00くらいまで働いたから、1万円以上は稼いでいるのだけど、いかんせん働いた日にちが少なすぎる。たぶん、今月は7日しか働いていない。従って、収入は5、6万円だと思う。これでは来月生活できない。

        たまたま給料日の時期に赤貧日記を更新しなかったからご報告が遅れてしまったのだけど、先月のピンちゃんは15日しか働いていない。手取りは13万5千円弱。30日働けば27万円と思えば、効率は悪くないのだけど、とにかく仕事の絶対数が少ないので、来月が思いやられます。

        ということで、今月から来月20日にかけて、余計な無駄使いを避け、部屋でひっそりと飲んでいるしかない状況です。

        ・・・

        佐々木譲著『警察庁から来た男』読了。最近のピンちゃんは、今野敏氏の警察小説をたくさん読んできているのだけど、いまひとつ物足りない気がしていました。一定レベルではあるのだけど、『隠蔽捜査』以前の今野氏の警察小説は、ちょっと弱いかなあって感じでした。

        たまたま佐々木氏の前作『笑う警官』を読んだらば、これがとても面白かった。明らかに今野敏氏の平均レベルの作品より面白い。なんちゅうか、リアルなのです。今野氏の警察小説は明らかに作り物って感じなのだけど、佐々木氏のそれは、いかにも本物っぽい感じ。

        で、道警シリーズ2作目の『警察庁から来た男』なんだけど、これも、だいたい前作と同じレベルで面白かった。細かい点で瑕疵があるのだけど、まあまあまとまっています。

        ・・・

        赤蝮銀次郎さんのブログ(http://akamamushi.blog20.fc2.com/blog-entry-278.html#comment)のコメント欄で、ちょっとしたやりとりがあったのだけど、小説をたくさん読む人は、大抵自分でも小説を書きたいと思っています。ピンちゃんも思っているのだけど、そう簡単に出版されるレベルの小説を書けない事も判っているのです。

        ピンちゃんの現在の生活の糧は警備員として働くことだけど、一生このままというのは、いかにも残念です。できれば文章を書く仕事に移行したいのだけど、なんのツテもないし、どうしたらフリーライターとやらになれるのかも判らない。というか、自分にどんな文章が書けるのかも判らない。

        そんなことをグジグジ思いつつ、天候不良で仕事が中止なので、部屋で飲みながらこんな文章を書いているのです。

        ・・・

        どうしたらいいのかなあ。

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        そして我が祖国と恥知らずの宴
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          午前4時起床。晴天。

          昔は雲ひとつない晴天のことを「ピーカン」などと言っていたような気がするのだけど、いったい語源はなんなのでしょう。漫画とかドラマで見かけたことはあるけど、ピンちゃんは実生活で使った事も聞いた事もありません。たぶん、ピンちゃんより上の世代の言葉なんでしょうね。

          などと、適当な話から始めてますが、今日は本当に天気がよかった。さすがに昼間は暑いのだけど、風にははっきりとした秋の気配が感じられます。

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          読書の秋だからという訳でもないけれど『ハンニバル・ライジング』読了。もちろん、トマス・ハリスによる『ハンニバル』の続編。というか、内容自体は、レクター博士の生い立ちで、何故に彼のような怪物が生まれたのかという謎を解き明かす内容と言っていいでしょうか。

          前作でレクター博士の心の中に、妹ミーシャにまつわる暗い記憶があることが仄めかされていたのだけど、具体的にどのような体験だったのかがわかります。あるいは判らなかったほうがよかったような気がしないでもないけど。

          ところで、レクター博士は幼少の頃に戦争で両親も妹も失ってしまい、父親の弟──つまりはおじさん夫妻に育てられます。そして、驚くなかれ育ててくれた叔母が日本人で、その名も「紫夫人」(原文では、たぶん「マダム・ムラサキ」)。

          もうね、驚きの展開なので(笑)、気になる人は是非ご一読を。

          ・・・

          ○メディア政策:新政権に望む 「表現・報道の自由」規制、デジタル社会、そして…
          http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090824ddm012040004000c.html

          毎日新聞に是非言いたい。恥知らず、と(笑)。

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          国賊から悲劇の皇后へ
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            ようやく今日から仕事である。8月の始めに4日働いたきり、まる2週間以上のお盆休み。ほんとうは20日からの予定だったのに、いきなり二日連続雨天中止。土日祝日はもともと休みの現場なのです。これでほとんど息の根を止められたような感じ。来月の生活がどうなるものやら、正直不安です。

            などといいつつ、部屋に篭って飲みながら世界陸上を見つづけていた呑気なピンちゃんではありますが。

            さて、ようやく仕事をできたのは喜ばしいのだけど、ここは熱帯雨林かよといいたくなるスコール性の雨。晴天に夏特有の雲があるけれど、一見するとよい天気なのです。なのに、局地的にザーッと10分ほど雨が降る。降り止むと太陽が出てよい天気。安心しているとまたもや降りだす。こんな天気の急変が5回はありました。

            これが「大気が不安定」ってやつですか? やれやれ、です。

            ・・・

            ○中京大中京が優勝 43年ぶり、最多7度目
            http://www2.asahi.com/koshien/news/OSK200908240061.html

            帰宅してからテレビで、夏の高校野球決勝での大熱戦を知りました。闘っていた両チームの選手はもちろん、その親御さんや親類縁者のひとにとってはしんどい試合だったでしょうね。

            優勝した中京大中京のみなさんおめでとう。惜しくもやぶれた日本文理のみなさん、ご苦労様でした。

            上のニュースはテレ朝の報道ステーションで見た訳ですが、その前にやった特集が衝撃的でした。

            ○[オピニオン]日本のテレビでの「明成皇后」
            http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=100000&biid=2009082517178

            東亜日報の上のコラムだけ読めばそれ程おかしなことは書いていないのだけど、実際は2005年に韓国の誰かさんが企画した番組を今ごろ報ステが紹介したそうです。本来は8月15日に予定していたのが、他のニュースで今日になった由。

            ○【写真】「明成皇后」殺害犯の後えい
            http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=63387&servcode=400§code=400

            ピンちゃんは上の土下座場面で見るに耐えられなくなり、チャンネルを変えました(一応説明すると、日本人からすると土下座だけど、韓国の場合はお墓にお参りするときの習慣なんだそうな)。右の男性が殺害犯の孫(86)、左の女性が別の殺害犯の孫の妻(80)だとか(年齢は多分2005年当時だろうと思います)。

            むろん、「明成皇后」こと「閔妃(みんび、びんぴ)」の殺害犯は特定されていません。閔妃殺害に日本人が関わっていたことは確実だけれど、実際に殺害犯として処刑されたのは朝鮮人です。いろいろ言いたいことはあるのだけど、あらゆる意味で韓国人は馬鹿だと思いました。それ以上に、久しぶりにテレ朝やらかしたな、と。

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            夏草にねころべばひこうき雲
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              長かった夏休みも今日でお終い。そして、「世界陸上」も今日が最終日。夕方やっていた女子マラソンでは尾崎好美選手が見事銀メダル。夜は村上選手が日本槍投げ史上初の銅メダルだそうで目出度いことです。

              夜寝るときはまだ毛布一枚でいいけれど、うっかり窓を開けたまま寝ると、早朝肌寒さで目覚めるくらい冷え込むようになってきました。北海道の夏もまた終りを告げようとしています。

              ・・・

              暇だったのでトマス・ハリス著『ハンニバル』再読。初見のときも感じたけれど、訳者高見浩氏の訳文がすばらしい。奇を衒った訳文ではなく、非常にバランスがよく読みやすい日本語に感心してしまいます。

              主人公はもちろん「ハンニバル・レクター博士」「クラリス・スターリング」。『羊たちの沈黙』から7年後、クラリスはFBI特別捜査官に成長し、レクター博士はイタリアで優雅な逃亡生活を送っていた。本作で主役ふたりに劣らないほどの存在感を放っているのが、レクター博士をつけねらう大富豪メイスン・ヴァージャー。

              なぜメイスンが復讐の鬼になったかは、ご自分で確かめて下され。

              ・・・

              ○「オリエント急行」年内廃止=コスト高、126年の歴史に幕−英紙
              http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009082300015

              伝統も経済原理には抗えないってことでしょうか。アガサ・クリスティも草葉の陰で嘆いていることでしょう。ピンちゃんも一回くらい乗ってみたかったなあ。

              ○欧州、190億円宝くじに群がる 伊、自治体も購入
              http://www.asahi.com/international/update/0820/TKY200908200338.html

              少々意地悪なヘッドラインですね(笑)。そりゃあ、小さな自治体なら190億円もあれば大助かりでしょうから、気持ちはわかります。

              ○イタリア宝くじ200億円、小さな町の男性が当選
              http://www.asahi.com/international/update/0823/TKY200908230117.html

              欧州の宝くじフィーバーがどうなったかといえば……

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              【ボディガード工藤兵悟】 今野敏著
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                タイトルから、主人公が工藤なんちゃらってひとだってことなのは、すぐにわかるでしょう。どういう人かといえば、身長180cm、体重75kgだから、日本人としては恵まれた体格で、空手を始めて、それなりの実力を示した。

                しかしながら、日本で、格闘技だけ──例えば道場をつくってそれで生活するのは難しい。むしろ外国へ行ったほうが成功する確率は高い。そこで主人公の工藤は外国に出るのだけど、やはり食い詰めて、気がつけばフランス外人部隊のひととなっていた。

                その後は、工藤に素質があったのだろう、伝説の日本人傭兵と呼ばれるほどの活躍をしたのだけど、何故か日本に舞い戻り、しがない酒屋の用心棒兼、たまにあるボディガード(昔の経歴を買われて、たまに仕事がある)でその日暮らしを続けていた。

                ・・・

                この作品は三部作で、出だしは『ナイトランナー』。もと環境保護団体で働いていた女性(水木亜希子)が、とある陰謀を知り、その証拠をアメリカ政府の大物に知らせるために、3日間工藤にボディーガードを依頼する。その内容自体は、明らかに今野氏の勉強不足なんだけど、彼にしてみれば、そんなことは言ってられない状況だったんでしょう。

                ・・・

                それはいいとして、ピンちゃんはこの手の小説を書く人について思うのです。大抵は格闘技なんてやったことのないひとが適当に書いている。もちろん、人を殺した事がない人が、人を殺す場面を上手く書けないとはいわないけれど、格闘技の経験の無い人が上手く書けないのは事実なのです。

                しかしながら、今野敏氏は、格闘技には詳しい。というか、自分で空手と棒術の道場をを主催しているらしい。そう思いながら読むと、格闘技の道場を主催している人でなければわからないような肌使いの文章がいくつもある。

                ピンちゃんも多少は格闘技を齧ったことがあるからわかるのだけど、今野敏氏の小説におけるあんなのとかこんなのは、すばらしい描写が多い。もちろん、本書でも多い。

                ・・・

                さてさて、本書はシリーズもので3冊あるのだけど、主人公・工藤の技術と戦闘力がみものです。毎回思わぬ味方によって助かったりするのだけど、その辺は実際に読んで欲しいなと思います。

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