ピンちゃんの赤貧日記

明日は明日の風が吹く
シナモンティーは裏切りの香り
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    それにしても『ダイハード』には麻薬的な面白さがある。確かに3は、いくらなんでも有り得ないと思うシーン満載だけど、と思いつつ今2を観ています。すると2も信じられないシーンが満載ではないですか(笑)。わはは。それにしても、『ダイハード』は面白い。この映画を企画したひともすごいし、脚本もいい。何と言っても主演のブルース・ウイリスがはまり役すぎ。いやー、ピンちゃんはやはりハリウッド映画大好きみたいです。

    原?ォさんが9年ぶりに新作を発表したことはお知らせしましたが、原先生がもとジャズピアニストだったのは皆さんご存知でしたか。ちょっと調べてみると、29才で夭逝したサックス奏者・阿部薫さんともセッションしていたみたいです。あまりジャズには興味がないので阿部さんは名前くらいしか知りません。恋人(妻というべきか?)の鈴木いづみさんもまた有名で、ピンちゃんは鈴木さんのほうにより興味があるのだけど、ふたりとも亡くなり方が痛ましい。

    彼女はストッキングで首吊り自殺したそうですが、1986年2月17日のことだと知って、なんとなくショックを受けました。確か2月15日が大学の合格発表で、ピンちゃんは北海道の片隅でこの世の春だったわけです。だからどうしたということもないのだけど、ああ、ちょうどあの頃鈴木いづみさんというひとは日本のどこかでストッキングで首を吊ったのかと。お子さんはどうなったのかなあ、と。

    『ダイハード』を観たあとテレビをつけっぱなしにしていると、化学物質過敏症の番組。ピンちゃんなんてとんでもなく汚い部屋でも平気だし、賞味期限を一ヶ月以上過ぎたものでも楽勝で食べている。それでも何でもないのに、世の中には体質的に化学物質を一切受け付けないひともいるんですね。ところで「化学物質」とはなんだろう? 世の中に化学物質でないものなどないような気がするのだけど、何故か自然に存在するものは大丈夫みたいでした。気の毒だなあと思いながら、自分は体が丈夫でよかったと思ったりするピンちゃんなのでした。

    我ながら何を書いているのかわけわかりませんが、ここ数日飲み過ぎで体調悪し。アルコールは飲みきったので、1日2日で体調は回復するでしょう。さて、12時過ぎたらコンビニに電気代を払いに行くとしましょう。ではでは。
    | - | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
    パンプキンパイは魔法の香り
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      ついつい焼酎を買ってしまったので、生活のリズムが狂って深夜まで起きているのだけど、深夜まで起きていると、アメリカ人は馬鹿ではないかという確信が深まったりする。だってさ、深夜にやっている健康関連の商品・・・馬鹿としか思えない。まあ、深夜だから視聴率はたいしたことはあるまいけど、仕事が終わったスナックやクラブのおねーちゃんあたりが目当てなのだろうか? テレビ画面ではヤンキー娘が元気にステップしまくっている。

      アメリカも第2期ブッシュ政権が確定し、大統領直属のマシーン達も様変わりしたようです。クリントン政権下でのオルブライト女史が、女性としては初めての国務長官だったので、ライス女史は「黒人」女性として初の国務長官。前任者のパウエルが黒人男性初だったと思うのだけど、人望が厚かったのに辞めてしまいました。黒人初の米国大統領を期待していたピンちゃんとしては残念至極です。というか、人種差別に敏感なお国柄で「黒人」女性初というのも変な話だと思わないでもないけどね。

      などとよくわかりもしない米国政治について書いているのは、ちょうど今フォーサイスの『悪魔の選択』を読んでいるからかもしれません。物語は1982年4月から始まります。フォーサイスの小説は実際の時代背景を使うことが多いので、当時のことを知っていると小説が二倍三倍楽しめますが、1982年といえばレーガン大統領の頃。ピンちゃんは高校生で、国際政治にはまだ興味はなかった頃です。ソ連はまだ健在で、米国と激しく軍拡競争をしたりデタントしたり、なんだかよくわからない状況だった記憶があります。

      急に思い出してしまったけど、当時のピンちゃんは核抑止力という概念がどうにも納得できなくて、非武装中立の方が正しいと思っていたような・・・高校生だったのだから許してたもれ(笑)。1980年代後半のレーガン政権は、どんどん掛け金をレイズアップさせ続け、SDI構想で掛け金がつきてしまったソ連はギブアップし、ついに1991年に崩壊してしまったのではないかと、ピンちゃんは理解しています。

      なんにしろ日本のバブル崩壊とほとんど相前後してソ連も崩壊したわけで、なかなか刺激的な時代だったと往時を懐かしく思い出す今日この頃です。
      | - | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
      号外 在日に対する本国・韓国の反応について
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        今回言いたいことは、在日韓国人の立場についてです。すなわち、本国韓国からどういう目で見られているか。
        <b>
        盧武鉉大統領 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組で) 
        「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
        「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛ん
        でこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
        「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、
        日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。僑胞は僑胞だ。
        韓国人ではない。」
        </b>
        <b>
        朴泰俊(金大中政権のときの首相、浦項製鉄の創始者)なんか首相として来日した時にここまで言ってるぞ。
        「在日韓国人は日本に同化することが韓国にとっても日本にとってもいいことだと思う。」
        産経以外はこの発言をカットしたが…
        金鐘泌(元首相)も「在日は帰化して日本の市民になりなさい」て言ってるし(ソースは81年か82年頃の「諸君」(文藝春秋)
        あの金大中大統領も実は来日した時に「在日は日本人になりなさい」という趣旨の発言をしてる。
        </b>
        2ちゃんねるからコピペしてみました。要するに、韓国の人は在日を怒っています。何故か? 朝鮮戦争の時、在日は参戦しなかったからです。朝鮮半島を二分しての決戦だったのに、在日は高みの見物を決め込んだ上に、朝鮮戦争景気で日本人と共に金儲けに狂奔した。その金で韓国に行き、札びらをみせびらかすようなことをした在日がいたそうです。

        そういう訳で、韓国本国の政治家も、日本に同化(帰化)しろと公言しています。ピンちゃんなんかは、世界第2位の経済大国である日本に帰化できるなら、それはとてもラッキーな話だと思うのだけど、在日の皆さんはそう思わないらしい。韓国本国から嫌われているにもかかわらず、である。

        日本人はひとがいいから、ついつい同情してしまうけど、朝鮮人に限っては、余計な同情はしないほうがいい。韓国籍になって徴兵されるなら止めないけれど、それが嫌で日本に残るなら、日本人としての義務を果たしなさい。どちらも嫌で義務は放棄して、権利だけ声高に叫ぶのはおやめなさいと、ピンちゃんは言いたいのです。
        | - | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
        号外 視点はどこにある? その2
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          さっそく第2弾っす。

          ■毎日新聞 「偽1万円札:ソウルのカジノで420枚 <b>在日韓国人</b>を聴取」

          ■日経新聞 「韓国で偽1万円札420枚、<b>在日韓国人</b>がカジノで両替」

          ■読売新聞 「関東地方在住の<b>在日韓国人2世の男性</b>が、1540万円を両替しようとした」

          ■産経新聞 「ソウル市内のホテルのカジノで40歳代の<b>在日韓国人の男性</b>が使った現金のうち、420枚の1万円札が偽札と判明」

          ■朝日新聞 「偽札はすべて、<b>日本から来た男性観光客1人</b>が11日、カジノで1540万円をチップに替えた際に交じっていた」。

          この偽札事件はまだ解決していないし、事件の詳細が不明なので、「視点はどこにある?」シリーズには不適当かとも思ったのだけど、朝日新聞が如何におかしな報道をしているのかという一例にはなるだろうと思い、紹介することにしました。

          事件のあらましは<b>「ソウルのカジノで偽1万円札が420枚発見された事件」</b>です。その容疑者がたまたま<b>在日韓国人</b>だったわけですが、朝日新聞以外は、偽札を両替しようとした人物が<b>在日韓国人</b>であることを伝えています。

          なぜ朝日新聞だけ、<b>日本から来た男性観光客1人</b>というような、嘘ではないけれど正確でない報道をするのかと言えば、<b>「特定のエスニック集団に対する誤解が生じないように」</b>というのが朝日新聞側の公式見解のようです。

          全くもって意味がわかりませんが、朝日新聞は、在日朝鮮人が犯罪を犯した場合、通名報道をするのがデフォルトです。通名というのは、在日が自称している日本名なので、朝日の報道だけ見ると、犯罪者が日本人なのか在日朝鮮人なのかわかりません。

          ちなみに、中国人の犯罪の場合は「アジア系」などと報道することが多いようです。何故朝鮮人や中国人が犯罪を犯している事実を報道したくないのでしょうか? 中国人のピッキングや、韓国人による集団スリ(という名の強盗団)は、控えめな日本のマスコミにおいても、その被害があまりに多いため、結構話題になっていました。

          そういう事実を知っていながら、犯罪者の国籍や履歴を糊塗する朝日新聞は、どこの国の報道機関なのかと、今更ながら不思議に思うのです。
          | - | 16:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
          号外 日本人と朝鮮人について思うこと
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            ちょっと怒っています。もちろん、鄭香均女史のものいいについてです。ネットで調べると、女史が『「教科書をつくる会」に抗議する女たちの緊急アピール』『定住外国人の完全なる地方参政権を求める在日同胞共同声明』などに名を連ねる反日活動家であることがわかります。興味ある人はgoogleしてね。

            涙も出ないような情けない判決
            涙も出ませんむしろ笑いが先に来ました
            もうあきれはててここまでひどいとは思いませんでした
            憲法判断一つすらしない 世界中に言いたい、日本には来るな!
            日本で働かないほうがいい、と外国籍の人に言いたい
            日本で働くということは、ロボットとなることです
            人間として扱われない
            涙も出ない、笑いが先に来る哀れな国だ



            随分言いたい放題いってくれるものです。在日朝鮮人の嘘の根源は「我々は強制的に日本に連れてこられた」という虚構にあります。この嘘を突き崩せば、在日朝鮮人も他の外国人と同じ(密航して住み着いた分タチが悪いけど)なので、なんら特別な配慮をする必要などないのです。

            さて、日本と朝鮮の歴史に興味がある方は、是非とも↓のサイトを読んで欲しいと思います。
            http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2463/index.html

            その中でも、特に在日コリアンの来歴↓は熟読して欲しい。
            http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2463/zainiti_raireki.htm

            いったいぜんたい誰がこれほど精緻なサイトを作ったのか、むしろそちらに興味が湧いてしまいますが、何れにしろ「我々は強制的に日本に連れてこられた」という在日の主張が虚構であることは納得してもらえたことでしょう。

            以上を前提として、改めて鄭香均女史の日本に対する罵詈雑言を読んでみて下さい。これを読めば、いかな温厚な日本人でも頭にくるでしょう。ピンちゃんはヘッドカムカムなので、しつこく取り上げているのです。

            本来ピンちゃんは「日本が嫌なら半島に帰れ」というような下品な言い方を好まないし我慢してきたけど、今回は我慢ならん。60万人以上いる在日の中におかしなひと(鄭香均)がいるのは仕方ないけれど、まともな在日から「おかしい」という声が上がらないことがピンちゃんは不満なのです。

            下に「在日の就業と生活保護の統計」をリンクしますが、ため息なしに読むのは不可能なサイトです。
            http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/2487/
            | 雑文 | 14:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
            ジャックと豆の木と竹取物語
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              まあ、ピンちゃんほどの暇人ともなると、2ちゃんねるを巡回するくらいしかやるこのがないので、巡回するわけだけど、たまたま映画板を覗いてみたら、ラストサムライの熱烈ファンがいることを知りました。ピンちゃんもDVDで観て感動したので、かなーり共感したのでした。

              http://www.lastsamurai.jp/
              ↑は公式サイトですが、トムクルーズいいひとらしい。ラストサムライでのトム君の動きが堂にいっていたので驚いたのだけど、渡辺健と真田広之さんが相当がんばってチェックしたようですね。特に重心の落し方が見事でしたが、半年以上訓練していたと知って、トム君の役者魂に感服つかまつった(笑)。

              http://www.geocities.jp/last_samurai_2ch/
              ↑は2ちゃんねるのラストサムライまとめサイトだけど、こちらも洒落にならないくらい気合が入っている。暇に飽かせて隅からすみまで読んだけど、ここまで熱烈なファンを獲得した映画も近年珍しい。キルビルも面白いとは思うけれど、やはり変化球。何度も観たくなるのは明らかにラストサムライである。

              ところで、号外で触れた、東京都の在日韓国人・鄭香均さんの裁判について。最高裁で判決が確定したので、今後この判決が判例とされ、以降の同様な裁判に影響を及ぼすのでしょうが、鄭女史はよほど悔しかったらしく、言ってはいけないコメントを残しました。

              http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050127k0000m040077000c.html
              女史曰く、日本は「哀れな国」なんだそうです。なるほど。では、韓国では日本人が日本国籍のまま、公務員になれるのか、と問いたい。なれないでしょう。女史が公務員になれて、このような訴訟を起こせるだけ日本は韓国よりましな国であるはずですが、そういうことを報道するマスコミがないのはまことに遺憾です。

              一昔前なら、こういうことをいうと「そもそも」在日という存在は、日帝によって強制連行された朝鮮人の子孫なのだから、とにかく日本が悪いという大嘘がまかりとおっていたわけです。しかーし、いまや、強制連行(と在日はいうけれど、本当は徴用です)によって日本に来た在日は全体の5%程度であることがわかっています。

              残りは、朝鮮半島でも差別されていた人々や日本で一旗上げようと密航してきた人々です。勝手に日本に密航してきて、ありもしない強制連行をいいつのる在日朝鮮人に「民族の誇り」など感じられません。

              【追記】2017.12.31
              昔さるさる日記に書いていた「ピンちゃんの赤貧日記」のデータを一括してJUGEMブログに転送して引っ越したのだけど、その過程ていくつかの不具合があった。そのひとつがテキスト原稿部分で、勝手にhtmlの改行タグとかに置き換わっていて日記のカテゴリーも未設定になっています。そもそもさるさる日記には「日記のカテゴリー」なんて概念がないシステムでしたから、そこが未設定になるのは当たり前なのですが。

              で、昔はそれが気になって手でいちいち設定し直したりしていたのだけど、自己満足以上の意味がないしどうでもいいかと途中で投げ出してしまったんですよね。今改めて調べてみると2005年1月28日分までは手で改稿してあるのだけど、それ以降の何年間かは手つかずになっている。それが気になって、とりあえず今日の分だけ余計なタグなどを取り除き、日記のカテゴリを指定してみました。

              これをやってもやらなくても、他の人が読む分にはほとんど変わりがないんだよなあ。orz

              試しにリンクもつないでみたけどすべてリンク切れ。ネットは一度記録されると永遠に消えないとか言うけど、実際は10年もたてばリンクはばんばん切れてしまうし、ネット検索で集めたデータにしろ自分で参考にする分にはいいけど、他人に何かの証拠として示してもあまり意味がない。その気になれば幾らでも捏造できますからね、ネットに漂う情報なんて。


              | 日記 | 01:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
              号外 視点はどこにある? その1
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                前から気になっていたことのひとつに、朝日新聞の拠って立つ視点が、日本ではないという事実があった。実例はたくさんあったのだけど、なんとなく見過ごしてきてしまった。今回わかりやすい例があるので、号外としてシリーズ化しようと思う。

                まずは、東京都の管理職試験に在日朝鮮人が受験しようとして拒否された問題。これは在日という存在を考える上で重要だし、その判決が最高裁のものであるだけに、報道の仕方に各社の立場が出てしまった。

                日経新聞 都の管理職試験制限、「国籍条項」は合憲・最高裁
                産経新聞 都の「国籍条項」は合憲 最高裁大法廷が初判断
                読売新聞 国籍理由に受験拒否は合憲…都管理職試験訴訟で最高裁
                朝日新聞 外国籍職員の管理職試験拒否、原告敗訴 最高裁大法廷

                判りやすいようにボールド体にした部分を見れば一目瞭然。朝日以外は合憲という文言を入れている。すなわち、日本の法律に照らして、外国人を公務員の管理職として拒否する(試験自体を受けさせない)のは合憲だと最高裁が判断した、というのが最も伝えるべき情報なのである。

                これを理不尽だと感じるひとは少なくないだろうけど、在日朝鮮人で日本に帰化していないひとは、「民族の誇り」のためにあえて帰化していないわけで、そうであるなら余計に、公務員として重要な情報にアクセスできる立場になってもらっては困る。外国人でも日本に帰化すれば、法律的に日本人と同等の権利を得られるのだから、理不尽ではないのである。

                それにしても、である。上の4社における見出しの違いはなんであろう? 日本人の視点でいえば「合憲」と報じるのが当然である。判決に異論があれば、本文で述べればよい。今回は、記事内容まで仔細に比較検討はしていないけれど、朝日新聞だけ異質な立場で報道していることは明らかである。

                例えば、日本と韓国のサッカーで、韓国が勝利した場合、どのように報道するだろう。普通に考えれば「日本敗退」である。けれど、これを「韓国勝利」と報道するのが朝日新聞である。例えばと書いたけれど、これは事実である。朝日新聞のweb版で実際にそう書かれていたのをピンちゃんは見た記憶がある。

                2ちゃんねるで話題になったら、web版の見出しをこっそり変えていたのもピンちゃんは確認したのだ(笑)。次回からは昔の記事も発掘してみたいと思う。

                【追記】2010.08.08
                この頃のピンちゃんは反朝日新聞の立場が鮮明でしたね。今はマスコミ批判するのも面倒で、あまり興味もありません。


                JUGEMテーマ:日記・一般
                | 雑文 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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