ピンちゃんの赤貧日記

明日は明日の風が吹く
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『20世紀少年』読了記
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    いやー、今頃読了しちゃいました。たまたまBOOKOFFに行ったとき、100円の棚に『20世紀少年』1〜22巻、『21世紀少年』上下巻が欠本なしに売っていたのです。これは非常に珍しいので、思わず大人買い。

    20世紀少年 コミック 全24巻完結セット (ビッグコミックス)
    浦沢 直樹
    小学館
    売り上げランキング: 5,182


    途中までは週刊連載を読んでいたのだけど、ところどころ読まなくなり、最後がどうなったのかよく分からないままになってました。ちょうどいい機会だから一気読みしようと読み始めたのだけど、結局一週間ほどかかってしまいました。

    本書の見どころ(読みどころ?)はふたつあり、ひとつは当然「ともだち」の正体なのだけど、もう一つは1970年前後の日本、当時の子供たちの生活そのもののディテールが面白い。主人公ケンヂのモデルは作者浦沢直樹さんの子供時代なのだと思うけど、よく憶えてるなあと感心してしまいます。

    20th Century Boy


    懐かしいよね、これ。ケンヂがほうきエアギターでこれを演奏してたのか。

    ・・・

    この作品、どのように紹介したらいいのか迷うのだけど、今はいろいろいそがしいので、wikipediaからの抜粋引用にしておきます。

    『高度成長による「夢と希望」に満ちあふれていた時代から、一転して経済は停滞しオカルトブームが起き、世界滅亡の空気まで漂いはじめた、1970年前後。
    そんな時代の中で、少年たちは、地球滅亡をもくろむ悪の組織や、東京を破壊し尽くす巨大ロボットに蹂躙され、混沌とし、滅亡に向かっていく未来の世界を空想した。そして、それらに立ち向かい地球を救うのは、勧善懲悪の正義のヒーローとその仲間たちだ。下らないようなストーリーを描いたスケッチブックを、少年たちは“よげんの書”と名付ける。しかし大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。

    1997年、主人公のケンヂは、突然失踪した姉の娘のカンナを養い、コンビニを営む平凡な日々を送っていたが、お得意先の一家の失踪や幼なじみの死をきっかけに、その薄れかけていた記憶を次第に呼び覚まされていく。そして世界各地の異変が、幼い頃空想した“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。一連のできごとの陰に見え隠れする謎の人物“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。』

    ざっとうえのような話で間違いないです(笑)。

    1999年から2006年まで、7年かけて22巻分連載して、最後に完結編として2007年1月から7月まで半年で2巻。全24巻分をピンちゃんは今回一週間ほどで読んだのだけど、やはりこれは連載していたときにライブで読み進めたほうが臨場感があって面白かった。

    途中まではそうしていたのだけど、ちょうど福岡から北海道に戻った時期と重なったりして読めなくなったんですよね。改めて読み返してみて、よく週刊連載でこんなの描けたなと感心し、かつ、最後によく話をまとめきったなとその腕力にも脱帽しました。うーむ、流石は浦沢直樹先生でござる。

    『20世紀少年』については、かなり詳しいファンサイトのようなブログを見つけたので、それを紹介して手抜き感想記を終わります。

    お粗末さまでござります。
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