ピンちゃんの赤貧日記

明日は明日の風が吹く
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『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』
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    午後2時から日曜イベントアワー『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』鑑賞。一度赤貧日記の中に書いたのだけど、面白いから映画感想文エントリとして独立させることにしました。

    レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード [DVD]
    ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2004-07-28)
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    『 ギターケースを抱えた伝説のガンマン、エル・マリアッチ。彼は愛する女性を失い、今は失意の中で悲しみの癒えぬままひっそりと暮らしていた。しかし、その頃、メキシコ国内は不穏なクーデター計画に揺れていた。このクーデター計画の鎮圧に乗り出したCIA捜査官サンズはエル・マリアッチの噂を耳にすると、彼にクーデターの首謀者、マルケス将軍と麻薬王バリーリョの暗殺を依頼する。エル・マリアッチにとってもマルケス将軍は憎き仇敵。彼こそ、エル・マリアッチの恋人カロリーナを殺した張本人だった…。』
    allcinemaより引用

    『「たった一人で、2つの街を始末した男がいる」。情報やベリーニは酒場で男の伝説を語っていた。語る相手は、CIA捜査官サンズ。彼は腕利きの殺し屋を探していた。そしてベリーニが引き合わせたガンマンこそが、伝説の男“エル・マリアッチ"だ。クーデター計画の裏でそれぞれの思惑が大きくからみあう。そして11月2日“死者の日"メキシコを揺るがす激戦が、火蓋を切る!』
    テレビ番組欄より引用

    同じ映画のあらすじ説明なのに、書き方で全然違いますね。

    どんな映画なのかなと見はじめると、いきなりのアクション&コメディ全開。タランティーノ映画『ジャンゴ 繋がれざる者』のコメディ色を少し強めにしたような内容だった。ストーリーそのものはかなりシリアスでアクションにも随所に工夫がみられるのに、わざとリアリティを排することで独特な雰囲気を醸し出している。

    ストーリーがシリアスと書いたけど、誤解を招かないようにもう少し正確に説明すれば、全体の話はかなりはちゃめちゃで騙し騙されするから単純なのか複雑なのかよく分からない。しかし、リアリティのある演出にすれば渋くてシリアスな話にもできる。そこをわざとおふざけ演出にしてる。

    うーむ、これは久しぶりに感心しながら観た映画。監督・脚本・製作すべてがロバート・ロドリゲスというひとらしいが天才ではなかろうか。天才は言い過ぎとしても鬼才・異才ではある。シリーズ3作目なんだそうだけど、前2作も見たほうがいいような気がする。
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