ピンちゃんの赤貧日記

明日は明日の風が吹く
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瞳を見るだけで全てが分かった
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    午前3時過ぎ起床。晴れ。

    昨日と同じく覆道内で片交。仕事は代わり映えしないので略。ただ、寒かった。10月とは思えない。特に風の冷たさは本格的な冬の訪れを感じさせるものがありました。ここのところ、飛び飛びなんだけど峠での仕事が多くて、紅葉をながめてしみじみしてました。

    近くには川が流れている。だから風がとても冷たい。もちろん山に囲まれていて、紅葉にも段階があるとすれば晩期で、ほとんど数日前の強風で葉が落ちてしまっている。そういう風景を眺めていてピンちゃんは不思議に思う。

    例えば二千年前の日本人は、どういうつもりで紅葉を眺めていたのだろう。北海道なら、アイヌの人々は春に芽吹いた葉っぱが秋から冬にかけて枯れ落ちる。そして、また春が来るという繰り返しを、どういう思いで見つめていたのか。そんなことを思いながら、仕事をしていた。

    ・・・

    明日は仕事にあぶれたから夜は独り大宴会である。二日も3時起きしたんだから当然である。自然の摂理といっても過言ではない。なので、地元スーパーに寄り、バチマグロの柵と餅入り巾着(おでんの具増量)、豆腐一丁、春巻を購入。ワンコイン也。ということで、贅沢な肴で一杯やってます。

    8時から「Mステ」。AKB48を見ていてふと思った。あんなにたくさんいて、何の取り柄があるんだろうと不思議に思っていたけど、大勢で歌い踊っていると何かの演劇を見ているような感じがある。歌劇レビュー(そんな言葉あるのか?)みたいな。

    K-POPのアイドルに比べると、ダンスなんかは基礎から練習してないからキレがいまいちで、学芸会みたいな感じは否めないけど、それはカメラ割りとか演出かなんかでごまかしていいんじゃないかしらん(笑)。映画の俳優だってそんな感じだし。

    ということで、人気があるからには、何がしか理由はあるもんだと思いながら日本酒を飲んでます。

    9時からは『君に届け』鑑賞。我らが多部ちゃんが主演である。もちろん、じっくり鑑賞したぜベイベー! いや、何しろピンちゃんは多部未華子ちゃんのファンなのである。

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    粗筋をネットのテレビ番組欄から引用すると、
    爽子(多部未華子)はとても真面目で健気な女の子。しかし、見た目が暗いせいで「貞子」とあだ名までつけられる浮いた存在だった。そんな爽子は、高校の入学式で、皆から慕われる人気者の風早(三浦春馬)と出逢う。分け隔てなく明るく接してくれる風早に今まで抱いた事のない気持ちを感じ始める爽子。そんな2人が言葉を交わし、些細なことを積み重ね、恋を育んでいく・・・2人の想いは届けたい人にきちんと届くのだろうか?

    ピンちゃんは物語の粗筋を要領よくまとめるのが苦手で、他の人の文章に頼ってしまう。上の文章を書いた人、ありがとね。

    ということで、多部ちゃん演じる黒沼爽子。あだ名は貞子である。極度の引っ込み思案で、他人との係わりが苦手である。そして、正直で誰に対しても裏表がない。原作が少女マンガであるらしいから、これくらい極端な設定は問題ない。というか、この映画を見ながらピンちゃんは、ああわかるわかる!とか共感しいているのだ。

    45歳のおやじの癖して、引っ込み思案な女子高生に対して、である。しかも少女マンガ(笑)。

    ああ、こんな青春ごっこ映画、30代の頃見てたらヘソで茶を沸かしながら馬鹿にしたかもしれない。けど、いまやこの手の話に涙腺が緩む。もうね、多部ちゃんがかわいすぎる。中学生とか高校生の頃なら、ピンちゃんも似たようなもんだったのだ。

    中学2年の時、バレンタインのチョコを貰った。つまりは3年になる直前くらいだった。本人からではなく、その女友達経由だったけど。で、その後、校内で彼女に廊下ですれ違うたびに、ふたりして下を向きながらそそくさと通り過ぎていた。顔を真っ赤にして(笑)。恥ずかしくて、とてもその女の子の顔なんて見られなかった。

    こんな内容の少女マンガが映画化されるくらいである。30年後の現在だって、似たような男の子、女の子はたくさんいるのであろう。とにかく、比喩ではなく、ほんとうに脈拍があがって心臓がドキドキするんですよね。懐かしいなと思いながら、この映画を鑑賞しました。

    あの頃の想い出はフォーエバー(笑)。
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