2017.05.10 Wednesday
ガリガリ君ソーダ恐るべし
午前9時起床。曇り。
あーあ、また寝坊だなあと思いつつ起き上がったのだけど、なんかちょっと違うぞ。なんというか、ぐっすりと眠った熟睡感というか満足感のようなものがある。しかも、体に力が入る。あれれと思いつつ体重測定してみると少しだけど増えてる。
ははーん、昨日みたいに何も考えずとりあえず食べたいものをてきとうに食べるのでもそれなりに血となり肉となっているのだな。多少お金はかかるけど、三食おかゆみたいな食べ方よりは楽に食べられるもんなあ。
ふむふむ、この方向で体重を増やせるかもしれないな。
・・・
さて、昨日は朝から羽鳥さんの「モーニングショー」「遠山の金さん3」を見ていると書いたけど、午後もそのままテレビ朝日を見ることが多い。当然午後は「徹子の部屋」からはじまる。今日のゲストは松岡昌宏さんひとりだけど、最近は親子とか友達2、3人ということが多いみたいだ。毎週5回もやってる番組だから、さすがにネタ切れになってきたんだろうな。
松岡くんて背が高いと思ってはいたけど、wikipediaによると181cmもあるそうな。ってことは長瀬くんはどうなるんだと見てみると185cmになってるではないか。いくらなんでもそこまででかかったっけ──などと、ネット検索したりしながらどうでもいいことを考えつつテレビを眺めているのである。
さて、徹子の部屋が終わると問題の「やすらぎの郷」が始まる。毎週月曜から金曜(12:30〜12:50)という変則的な時間帯の帯ドラマなのだけど、なにしろ出演者が超豪華。
石坂浩二、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、八千草薫、藤竜也、ミッキー・カーチス
うーん、こうしてずらりと並ぶとますます凄い。よくこんな面子を集められたなと感心してしまうのだけど、脚本が倉本聰先生なのである。倉本大先生の脚本じゃなければ、こんな豪華メンバーは集められなかっただろう。
更に驚くべきことに、実際に石坂浩二さんと加賀まりこさんはつきあっていたことがあり、その後浅丘ルリ子さんと結婚したそうな。それを茶化したような設定のやりとりがドラマの中でもあり驚いてしまった。さすが倉本御大、やることがにくい。まさに大人による大人のためのドラマなのである。
しかもというべきか当然というべきか、主題歌は中島みゆき様の「慕情」なのである。このドラマのために直接依頼され作った曲なのだそうな。NHKの朝ドラを意識したような形式の昼ドラマなんだけど、NHKでも実現できないような豪華なドラマでござる。
テレ朝はこのあと「新・科捜研の女2」「相棒セレクション 相棒」と昔のドラマの再放送がつづくのだけど、これ以上は長くなりすぎるのでとりあえず割愛なのである。
・・・
夕食の途中でまた喉つまりモードがオンになってしまった。どうやら、カレールーに追加した具が悪かったらしい。やはりまだ無理は禁物なのだ。。orz
しかーし、今回は慌てず騒がず小一時間ほどでオフにすることができた。前回の経験から水を飲めば何とかなるっぽいと分かっていたからである。しかししかし、喉つまりモードの時は水を飲むのもかなり苦しい。どうやら喉つまりのメカニズムが少し分かってきたような気がするのだけど、喉つまりオンのときとオフのときでは、胃と食道の境目辺りが実際に閉じたり開いたりしているようだ。
多分、喉つまりモードがオンになっているときでも完全に塞がっている訳ではないけど、かなり狭くなっていると思われる。そこで無理に水を飲みこむとかなり胸が苦しい。で、苦しい状態を解放するために医学用語でいうところの「噴門部(ふんもんぶ)」というところが波打つように反応する(のだと思う)。
するとウゲゲーと飲んだ水が逆流してきて、何がどうなるかは分からないけど、とにかく喉つまりモードがオフになるのである。涙やら鼻水がだらだら流れてきてそこそこ苦しくはあるけど、何とか喉つまりは解消されてホッと一息なのである。
・・・
朝食
エネーボ
昼食
おかゆ+鮭フレーク
即席みそ汁+ほうれん草
卵とうふ
緑茶
夕食
おかゆ ← 少し
カレールー(+豚肉+人参)← 即席ルーに別茹でした具材を追加
ヤクルト
バニラアイス
夕飯はもっといろいろ食べるつもりでいたのに、突然の喉つまり発作で出鼻をくじかれてしまった。なかなか上手くいかないけど、少しづつ食べられるものを増やしていこう。
・・・
体重44.0 体温36.1 血圧99-68
09:20 タケキャブ錠20mg カロナール細粒50% ボルタレン錠25mg
13:00 カロナール細粒50% ボルタレン錠25mg
13:30 入浴
13:50 アドフィードパップ40mg(湿布)
21:00 カロナール細粒50% ボルタレン錠25mg
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あーあ、また寝坊だなあと思いつつ起き上がったのだけど、なんかちょっと違うぞ。なんというか、ぐっすりと眠った熟睡感というか満足感のようなものがある。しかも、体に力が入る。あれれと思いつつ体重測定してみると少しだけど増えてる。
ははーん、昨日みたいに何も考えずとりあえず食べたいものをてきとうに食べるのでもそれなりに血となり肉となっているのだな。多少お金はかかるけど、三食おかゆみたいな食べ方よりは楽に食べられるもんなあ。
ふむふむ、この方向で体重を増やせるかもしれないな。
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さて、昨日は朝から羽鳥さんの「モーニングショー」「遠山の金さん3」を見ていると書いたけど、午後もそのままテレビ朝日を見ることが多い。当然午後は「徹子の部屋」からはじまる。今日のゲストは松岡昌宏さんひとりだけど、最近は親子とか友達2、3人ということが多いみたいだ。毎週5回もやってる番組だから、さすがにネタ切れになってきたんだろうな。
松岡くんて背が高いと思ってはいたけど、wikipediaによると181cmもあるそうな。ってことは長瀬くんはどうなるんだと見てみると185cmになってるではないか。いくらなんでもそこまででかかったっけ──などと、ネット検索したりしながらどうでもいいことを考えつつテレビを眺めているのである。
さて、徹子の部屋が終わると問題の「やすらぎの郷」が始まる。毎週月曜から金曜(12:30〜12:50)という変則的な時間帯の帯ドラマなのだけど、なにしろ出演者が超豪華。
石坂浩二、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、八千草薫、藤竜也、ミッキー・カーチス
うーん、こうしてずらりと並ぶとますます凄い。よくこんな面子を集められたなと感心してしまうのだけど、脚本が倉本聰先生なのである。倉本大先生の脚本じゃなければ、こんな豪華メンバーは集められなかっただろう。
更に驚くべきことに、実際に石坂浩二さんと加賀まりこさんはつきあっていたことがあり、その後浅丘ルリ子さんと結婚したそうな。それを茶化したような設定のやりとりがドラマの中でもあり驚いてしまった。さすが倉本御大、やることがにくい。まさに大人による大人のためのドラマなのである。
しかもというべきか当然というべきか、主題歌は中島みゆき様の「慕情」なのである。このドラマのために直接依頼され作った曲なのだそうな。NHKの朝ドラを意識したような形式の昼ドラマなんだけど、NHKでも実現できないような豪華なドラマでござる。
テレ朝はこのあと「新・科捜研の女2」「相棒セレクション 相棒」と昔のドラマの再放送がつづくのだけど、これ以上は長くなりすぎるのでとりあえず割愛なのである。
・・・
夕食の途中でまた喉つまりモードがオンになってしまった。どうやら、カレールーに追加した具が悪かったらしい。やはりまだ無理は禁物なのだ。。orz
しかーし、今回は慌てず騒がず小一時間ほどでオフにすることができた。前回の経験から水を飲めば何とかなるっぽいと分かっていたからである。しかししかし、喉つまりモードの時は水を飲むのもかなり苦しい。どうやら喉つまりのメカニズムが少し分かってきたような気がするのだけど、喉つまりオンのときとオフのときでは、胃と食道の境目辺りが実際に閉じたり開いたりしているようだ。
多分、喉つまりモードがオンになっているときでも完全に塞がっている訳ではないけど、かなり狭くなっていると思われる。そこで無理に水を飲みこむとかなり胸が苦しい。で、苦しい状態を解放するために医学用語でいうところの「噴門部(ふんもんぶ)」というところが波打つように反応する(のだと思う)。
するとウゲゲーと飲んだ水が逆流してきて、何がどうなるかは分からないけど、とにかく喉つまりモードがオフになるのである。涙やら鼻水がだらだら流れてきてそこそこ苦しくはあるけど、何とか喉つまりは解消されてホッと一息なのである。
・・・
朝食
エネーボ
昼食
おかゆ+鮭フレーク
即席みそ汁+ほうれん草
卵とうふ
緑茶
夕食
おかゆ ← 少し
カレールー(+豚肉+人参)← 即席ルーに別茹でした具材を追加
ヤクルト
バニラアイス
夕飯はもっといろいろ食べるつもりでいたのに、突然の喉つまり発作で出鼻をくじかれてしまった。なかなか上手くいかないけど、少しづつ食べられるものを増やしていこう。
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体重44.0 体温36.1 血圧99-68
09:20 タケキャブ錠20mg カロナール細粒50% ボルタレン錠25mg
13:00 カロナール細粒50% ボルタレン錠25mg
13:30 入浴
13:50 アドフィードパップ40mg(湿布)
21:00 カロナール細粒50% ボルタレン錠25mg
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